HootSuiteがバージョンアップ

【PR】当Webサイトのコンテンツにはプロモーション(広告)が含まれています

スポンサードサーチ

Twitterをより便利に使うためのツールとしてOSやブラウザの種類に合わせた様々なTwitterクライアントが出ています。Twitterクライアントとは、Twitterをより便利に利用するためのツールのことで、投稿・閲覧、リプライやRTなどはもちろん、本来のTwitterのページにはない、機能も揃っており、Webから利用するもの、Web以外から利用するもの、メールで投稿するものなど様々なタイプがあります。

私自身もいろいろなTwitterクライアントを使って見ましたが、軽さや使い勝手の部分でなかなかシックリ来るものがないと嘆いていたところで、フォロワー数が増えて来たことと、複数アカウントを管理しないといけなくなった関係で使い始めたのがHootSuite

こちらはWebから利用するものなのでインストールも不要ですし、タブを切り替えることでの複数のアカウント(Twitter、Facebookなど)管理や、プロフィール確認、タイムライン閲覧、ダイレクトメッセージ送信も画面を切り替えることなく使え、フォローのグループ分けや一元管理などもできるため非常に便利です。

カナダ製のTwitterクライアントでいままでは日本語化もされていませんでしたが、勝間和代(@kazuyo_k)さん等が紹介したこともあり日本からの利用者はかなり多いようです。(今は日本語のサポートサイト「HootSuite Japan」もできています。)

ITmedia News
アクセスの4割が日本から カナダ製Twitterクライアント「HootSuite」日本語版公開へ

@kazuyo_kというアカウントのユーザー(勝間和代さん)など、日本の有名Twitterユーザーが広めてくれた」とホルムズCEOは話す。

勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!
HootSuite + Google Chrome + Fix HootSuiteがTwitterで最強の環境だと個人的には思います!

そのHootSuiteが6月24日(木)の昼過ぎからメンテナンスに入り、時々不具合を出しながらも夕方頃正常化してバージョンアップし、日本語表示、公式リツイート(公式RT)に対応しました。

公式リツイートは、初期設定メニューで公式リツイートを使うか従来の(非公式)リツイートを使うかを選択する仕組みです。

テーマも3種類から選べるようになりました。

私自身もまだまだ使いこなすという所までいっていませんが、今回のバージョンアップで使い勝手も上がっているようですので、現時点での一押しのTwitterクライアントだと思います。

HootSuiteにはiPhoneアプリAndroidアプリもあります。私はiPhone版の無料版であるHootSuite Liteを入れてみましたが、無料版と有料版の違いは無料版は3アカウントまで、短縮URLのアクセス解析ができない等の一部機能制限がある程度ですので、個人で使う分には無料版でもいいと思います。

目次

ECサイト&マーケットプレイスサイトを低コスト・短納期で構築するなら

多言語・多通貨対応ECサイト&マーケットプレイスサイト構築パッケージ CS-Cart は、B2C、B2B、B2B2C、B2B2Bのどのビジネスモデルにも対応したECサイト&マーケットプレイスサイトを低コスト・短納期で構築が可能です。

ECサイトやマーケットプレイスサイトの構築を検討している場合には、是非ご検討ください。

経営課題の解決でお困りではありませんか?

DXを始めとするITを使った経営課題の解決が上手くいっていない企業は数多くあります。

それは、単なるソリューションの導入や、社内人材への丸投げとなっており、課題解決がゴールになっていないからです。

そのためには、経営とITを理解した人材が、経営者層と共に取り組み、経営者の頭の中を可視化することが必須要件です。

現在、1時間の無料オンライン・コンサルティングを実施しております。

是非この機会にご相談ください。

経営課題を解決するWebサイト構築の最適解は?

経営課題を解決するWebサイトとは、何をおいてもWebサイトに集客する事が必須要件です。

そうなると、最強のWebサイトとは「検索エンジンへの登録と分析、GA4での現状分析ができ、集客のための実施施策に落とし込みができ、コンバージョンに繋げられ、改善の分析ができるWebサイト」一択です。

まずは、現状のWebサイトが経営課題を解決することができるのかをまずご相談ください。

ECサイトの最適解はクライアント毎に異なります

経営課題を解決する最適なECサイト、越境ECサイト、BtoB ECサイト、マーケットプレイスを構築するためのシステムは、クライアント毎に異なります。

まずは、御社にとって経営課題を解決するには、どういったシステムが必要であり、ASP、SaaS、パッケージ、フルスクラッチのどれが最適なのかの検証が必要です。

スポンサードサーチ