Google Analytics

「Google Analytics」アドオンは、ECサイトやマーケットプレイスサイトを、Google Analyticsと連携するためのアドオンです。
Google Analyticsは、Webサイトへの訪問者に関する詳細な統計を作成し、サイトのトラフィックやマーケティングの効果を分析できる、高度なWeb解析サービスです。このアドオンを使うと、ECサイトやマーケットプレイスサイトで、Google Analyticsを有効にできます。
注意:Google Analytics 4のサポートは、バージョン4.12.2で追加されました。
このページでは、以下の内容を説明します。
- Google Analytics 4のプロパティを作成する
- Google Analyticsの設定
- 動作を確認する
- データが表示されない場合
Google Analytics 4のプロパティを作成する
Google Analyticsのアカウントをまだ持っていない場合は、先にGoogle側で、アカウントとGoogle Analytics 4のプロパティを作成します。外部サービスの画面は変更されることがありますので、ここでは流れを説明します。
Google Analytics(https://www.google.com/analytics)にアクセスして、アカウントの作成を始めます。アカウント名を入力し、データ共有設定を確認します。
続けて、Google Analytics 4のプロパティを作成します。プロパティは、ウェブサイトやアプリの計測データを保存する場所です。業種とビジネスの規模、計測したい項目を選びます。
プラットフォームで「ウェブ」を選び、ECサイトのURLとストリーム名を入力して、「ストリームを作成」をクリックします。
作成したストリームの詳細に表示される「測定ID」(「G-」から始まる文字列)をコピーします。
Google Analyticsの設定
CS-Cartの管理画面の左メニューから「アドオン > ダウンロードしたアドオン」をクリックし、「Google Analytics」アドオンが有効になっていることを確認します。
アドオン名をクリックして設定画面を開き、「基本設定」タブで、以下の項目を設定します。

- Google AnalyticsのプロパティID:Google側でコピーした測定IDを貼り付けます。欄の名前は「プロパティID」ですが、入力するのは測定IDです。
- Eコマーストランザクションのトラッキング:チェックを入れると、ECサイトでの購入(トランザクション)も計測します。
設定が完了したら、右上の「保存」ボタンをクリックします。
注意:Google Analytics 4のイベントデータの保持期間は、2か月または14か月から選べます。Google Analyticsの管理画面の「データ設定 > データの保持」で変更できますので、分析する期間に合わせて設定してください。
注意:アクセス解析ツールでお客様の情報を収集する場合は、利用していることや目的を、プライバシーポリシーなどに記載することをお勧めします。詳細は専門家にご確認ください。
動作を確認する
設定が終わったら、ECサイトを開いて、いくつかのページを表示します。
続けて、Google Analyticsの左メニューから「レポート > リアルタイム」をクリックします。過去30分間のアクセスが表示されていれば、連携できています。
データが表示されない場合
Google Analyticsにデータが表示されない場合は、以下の点を確認してください。
- 測定ID:「G-」から始まる測定IDを、入力ミスなく「Google AnalyticsのプロパティID」に入力していること。
- アドオンのステータス:「Google Analytics」アドオンが有効になっていること。
- 反映までの時間:ストリームの作成や設定の直後は、データが集計されるまで時間がかかることがあります。