WordPressのイベント「WordCamp Haneda 2019」に行ってきた

スポンサードサーチ

2019年4月20日から21日の2日間にかけて羽田で開催されていたWordPressのイベント「WordCamp Haneda 2019」。

今回は2013年、2014年のWordCamp Tokyoと同じ、蒲田にある大田区産業プラザ PiOで行われていたので行ってきました。

WordCamp Haneda 2019
WordCamp Haneda 2019

WordCampとは?

そもそも、WordCampとはどんなイベントでしょうか?

WordPressは世界NO.1シェアを誇るオープンソースのブログ/CMSソフトウェアですが、WordPressのコミュニティに参加している世界中のボランティアのエンジニア達が、バージョンアップやセキュリティ改善などを日々行っています。

また、コミュニティはソフトウェア開発や改善だけでなく、利用促進や情報共有、ユーザー間のコミュニケーションの役割を担っており、日本でも地域ごとのコミュニティで様々なイベントが行われています。

WordPressイベントとニュース
WordPressイベントとニュース

WordPress管理画面のダッシュボードには、「WordPressイベントとニュース」として常時日本で開催されているイベントとニュースが表示されていますので、ご存知ない方は一度ご覧いただければと思います。

WordPressのイベントとしては、他にもWordPress Meetupという地域ごとに運営されるオフラインの小規模なイベントや、以前は「WordBench」などもありましたが、その中でも、WordCampはWordPressのユーザーと開発者がその普及と情報交換を目的として一堂に会する公式のイベントです。

WordCamp Haneda 2019」の公式サイトにある「WordCamp とは?」を見てみると以下のような記載がされています。

その中でも WordCamp は、WordPress Foundation[1] の公式な承認のもとに世界中で開かれている WordPress のイベントです。

WordCampは通常1日目がセッションデイで、スポンサーブースでの展示やWordPress関係の講演、WordPressのインストールやPHPアップグレードハが学べるハンズオンワークショップなどが行われており、夜には懇親会もあります。

2日目はコントリビューターデイで、コントリビュート(contribute)の日本語訳が「貢献」ですので、WordPressコミュニティーが良くなるように話し合ったり各チームに分かれて貢献をする日になります。

会場は大田区産業プラザ PiO

行ったのは、初日のセッションデイ。

前回WordCampに行ったのがPHPカンファレンスとの同時開催時でしたので、2014年ぐらいですかね。

ということでかなり久々のWordCampでした。

場所は京急蒲田駅からすぐの大田区産業プラザ PiO

大田区産業プラザ PiO
大田区産業プラザ PiO
大田区産業プラザ PiO 入口
大田区産業プラザ PiO 入口

右側の入口を入ると「WordCamp Haneda 2019」が行われている大展示ホールです。

1階 スポンサーブース

バッグとパス
バッグとパス

受付でWebサイトから登録して受け取ったメールを見せると、こちらの各種パンフレットが入ったバッグとパスを貰えます。

受付すぐそばは、さくらインターネット、LOLIPOP!、Conohaのホスティング会社のスポンサーブース。

LOLIPOP!では、サーバが早くなったということをアピールするWordPressのレスポンスタイム(左上のグラフで見ると、確かに0.25秒と高速での処理となっています)を公開してました。

入口左手には、WordPress開発元Automattic社のJetpack、WooCommerceのブースがあり、その並びにはホスティング会社のXSERVERやクララオンライン、WebフォントのFONTPLUS。

他にもKUSANAGIやThemesPark、LIQUID PRESSなどが出展していました。

入口右手には、大きなイベントエリアがありましたがAutomattic社の高野さんがこちらで午前中に基調講演をされたようです。

行った時には、「なんでも相談カフェ」というWordPressに関するよろず相談をやってました。

いただいたもの
いただいたもの

スポンサーブースを一通りぐるっと周った後、セッションの方に向かいました。

4階 セッション

4階のコンベンションホールがセッションの会場。

まずは今日からはじめるSSLサイト。SSL化のリスクと対処法の講演に途中から参加。

その後、オウンドメディア担当者が語る自社コンテンツの作り方〜BtoBオウンドメディア運用に必要な「目的・設計・制作」って?〜

WordPressでminneのオウンドメディアをリスタートWebメディアの活用方法と毎月の解析のステップを聞かせていただきました。

セッションデイの最後には懇親会がありましたが、用事があったので残念ながらそちらには参加せず。

これらの資料については、非公開部分以外は後ほど公開されるということですので、興味がある方は「WordCamp Haneda 2019」で公開されるのをお待ちください。

一般向けにシフトしている印象

久しぶりにWordCampに行ってみましたが、全体的にかなり人が少ない印象でした。

前回はPHPカンファレンスと合同だったからか、ブースにしてもセッションにしてもかなり混雑していましたが、「WordCamp Haneda 2019」は全体的に閑散としててちょっと寂しい感じ。

また、技術者向けのイベントというよりもターゲットを一般向けにしているのか、セッションもオウンドメディア・コンテンツマーケティングの構築や運用についての話が多く、技術的な話であっても初心者向けの内容が多い気がしました。

これは、CMSとしてかなり普及が進んだWordPressの利用ユーザー層に沿った形なのかもしれません。

このため、もっと踏み込んだテック系の情報が欲しい場合にはセッションデイではなく、コントリビューターデイに出た方がいいかもしれないですね。

AI時代だからこそ、戦略は人と一緒に考えることが、最初の一歩です。

開発やコンテンツ生成はAIが担える時代になりました。しかし、何を作るか・どこを目指すかという問いに答えるのは、依然として人の仕事です。

DX推進や新規事業の立ち上げで壁にぶつかる企業の多くは、ソリューションの導入や社内人材への丸投げに終始し、課題の本質が言語化されないまま進んでしまっています。

経営とITの両方を理解した人間が、経営者と並走しながら要求定義・要件定義の段階から一緒に考える。AIはこのプロセスを補助できますが、主役にはなれません。

まだ課題が言語化できていない段階からでも、遠慮なくご相談ください。一緒に考えます。

AIが生成できないのは「実績と信頼」

ECサイトやマーケットプレイスサイトはCS-Cart国際版(公式)という選択肢

AIはコードを書けます。しかし、長年の実運用で磨かれたロジックや、世界中の事業者が検証したセキュリティを、プロンプト一つで再現することはできません。

CS-Cart国際版(公式)は、自社EC・越境EC・BtoB EC・マーケットプレイスに対応した豊富な実績ある機能をパッケージとして提供しています。

構築コストを抑えながら、堅牢なECサイトを立ち上げることができます。

スポンサードサーチ