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WordPress 5.7.1 Security and Maintenance Release

2021年4月15日にセキュリティ修正とバグ修正を行った「WordPress 5.7.1」がリリースされました。

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2021年3月9日に、WordPress 5.7”Esperanza”がリリースされました。

WordPress 5.7 “Esperanza”

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2021年2月22日にWordPress 5.6.2 Maintenance Releaseがリリースされました。

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PrestaShop

オープンソースのECサイト構築パッケージは、日本ではEC-CUBEの利用が今までは多かったのですが、最近ではWordPressを開発するAutomatic社が2015年に買収したWooCommerceがかなり伸びています。

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Hacked Website Threat Report – 2019より引用

WordPressはオープンソースの大変便利なCMSであり、W3Techsによると世界中でWordPressはCMSにおいて64.3%のシェアを誇っています。

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VultrのHigh Frequency ComputeにCentOS 8をインストールしてUnixBenchまで行ったでCentOS 8のサーバをテストサーバとして利用していますが、WordPressなどのアプリケーションをテストしていると、画像などで最大アップロードサイズが引っかかる場合があります。

この場合、さくらインターネットのレンタルサーバで最大アップロードサイズを増やす方法で変更したupload_max_filesizeの変更が必要になりますが、php.iniで変更をしようとしたらApacheの再起動では反映ができず、php-fpmの再起動が必要です。

CentOS8のApacheではPHP-FPMが使われている

CentOS 8では、ApacheのメジャーバージョンはCentOS 7と同じ2.4ですが、MPMのデフォルトがpreforkからeventに変更になっています。

MPM(Multi Processing Module)

Apacheを起動するとhttpdプロセスが複数生成され、クライアントからのリクエストを受け付けて処理し、クライアントへレスポンスを返します。

プロセスを複数生成することで同時に複数のリクエストを処理することができるのですが、これを実現するモジュール(追加機能)がMPM(Multi Processing Module)であり、このMPMには、prefork、worker、eventの3つの設定があります。

prefork

preforkは、1つのプロセスが1つのスレッドを持ち、1つのhttpdは1つのCPUコアを使ってリクエストを処理する「マルチプロセスモデル」です。

worker

workerでは、1 つのプロセスが複数のスレッドを持ちますので、少ないプロセス数で多くの仕事を同時実行できる「マルチスレッドモデル」と「マルチプロセスモデル」のハイブリッドモデルです。

event

eventではworkerと同じく、1 つのプロセスが複数のスレッドを持つ「マルチスレッドモデル」と「マルチプロセスモデル」のハイブリッドモデルですが、プロセスを増やすときの挙動が異なります。

preforkやworkerでは必要に応じてプロセスを増やすだけですが、eventではプロセス数が足りなくなると、大量のTCPコネクションが無駄に残り続けてパフォーマンス低下を招く、という問題を回避するためのに、KeepAliveの処理を別のスレッドに割り振って通信を処理することによって、パフォーマンスの向上を図っています。

このため、PHPを動かすのに以前はmod_phpを使っていましたが、mod_phpはマルチスレッドでは使用できないため、CentOS 8のデフォルトではPHP-FPM (FPM : FastCGI Process Manager)が呼び出されるようになり、Apacheの起動と連動します。

php.iniを変更したらPHP-FPMを再起動

ちなみに、PHP-FPMを使っているかは、systemctlのステータスで確認ができます。

systemctl status php-fpm

PHP-FPMが動いていたら、以下のような表示がされます。

● php-fpm.service - The PHP FastCGI Process Manager
   Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/php-fpm.service; enabled; vendor preset: disabled)
   Active: active (running) since Wed 2021-02-03 19:55:33 JST; 1 weeks 0 days ago
 Main PID: 489938 (php-fpm)
   Status: "Processes active: 0, idle: 9, Requests: 5576, slow: 0, Traffic: 0req/sec"
    Tasks: 10 (limit: 5048)
   Memory: 164.1M
   CGroup: /system.slice/php-fpm.service
           ├─489938 php-fpm: master process (/etc/php-fpm.conf)
           ├─489939 php-fpm: pool www
           ├─489940 php-fpm: pool www
           ├─489941 php-fpm: pool www
           ├─489942 php-fpm: pool www
           ├─489943 php-fpm: pool www
           ├─489956 php-fpm: pool www
           ├─495433 php-fpm: pool www
           ├─497261 php-fpm: pool www
           └─501144 php-fpm: pool www

phpinfo関数でPHPの設定を表示した場合には、Server APIのFPM/FastCGIという記載で確認ができます。

php.iniを変更したら、PHP-FPMを再起動してphp.iniの設定変更を反映させることになります。

systemctl restart php-fpm

この際に、Apacheの再起動は不要です。

マッチングサイト

マッチングサービスを無料でWordPressとUltimate Memberで1日で作る方法 その1マッチングサービスを無料でWordPressとUltimate Memberで1日で作る方法 その2の続きです。

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JobScout

マッチングサービスを無料でWordPressとUltimate Memberで1日で作る方法 その1の続きで、引き続きエージェント型マッチングサイトの構築を行っていきます。

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サービスイメージ

マッチングサービスとは、個人や企業などの二者間を繋ぐことを目的としたサービスです。

例えば、時価総額が2020年6月5日時点で5,000億を超えている株式会社メルカリが運営するフリマアプリの「メルカリ」は、個人と個人が売り買いを行うマッチングサービスです。

新型コロナウイルス感染症の影響で以前ほどの勢いはありませんが、個人や企業が貸し出す部屋と宿泊したい人をマッチングするAirbnbや、車を所有している人と車で送迎をして欲しい人をマッチングするUberLyftGrabもマッチングサービスです。

また、企業間の購買マッチングを行うための株式会社インフォマートが提供するBtoBプラットフォーム 商談など、企業間マッチングサービス(BtoB)もあります。

最近では、フリーランスと企業をマッチングするBtoCでの案件紹介サービスなども増えています。

これらは、ソーシャルエコノミーやシェアリングエコノミー、シェアリングサービスなどとも呼ばれますが、人や場所、物、時間といった資源(リソース)を細分化してマッチングをする事で、今まで提供できなかった価格やサービスを実現しています。

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2021年2月3日にWordPress 5.6.1 Maintenance Releaseがリリースされました

WordPress 5.6.1 Maintenance Release

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あまりシステムに詳しくない方でも、Webサイトやシステム開発の話の中で、オープンソース(open source)という言葉を聞いたことがあると思います。

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The White House:ダークモード

アメリカの大統領は、2021年1月20日にジョー・バイデン氏に代わりましたが、これに伴いホワイトハウスのWebサイトもリニューアルが行われました。

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WordPress 5.6 Simone

2020年12月8日に、WordPress 5.6 “Simone”がリリースされました。

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IDとパスワードの組み合わせを試す

世界には、システムに対して不正なアクセスを行い、企業情報や個人情報を盗み取ったり、破壊行動を行う「クラッカー」と呼ばれる人達がいます。

こういった人達は、システムの脆弱性を突いて攻撃を仕掛けてきますが、そういったものの中にブルートフォースアタックというものがあります。

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WordPress 5.5.2 Security and Maintenance Release

2020年10月29日にセキュリティ修正とバグ修正を行った「WordPress 5.5.2」がリリースされました。

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WordPress 5.5.1 Maintenance Release

 2020年9月1日に、バグ修正と改良を行った「WordPress 5.5.1」がリリースされました。

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WordPress 5.5“Eckstine”

2020年8月11日にWordPress 5.5 “Eckstine”がリリースされました。

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WordPress 5.4.2 Security and Maintenance Release

2020年6月10日にセキュリティ上の問題と修正、機能強化を行った「WordPress 5.4.2」がリリースされました。

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WordPressなどではDBにMySQLを使いますが、障害発生時の復旧対応のために、DBのバックアップは取っておきたいところです。

WordPressには、Plugin(プラグイン)でバックアップを取れるものとして、BackWPupUpdraftPlusなどの有名なPlugin(プラグイン)がありますが、ページ数が膨大な場合にはこれらのPlugin(プラグイン)を使うのはサーバの負荷的にも望ましくありません。

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Enfold

WordPressでWebサイトを構築する際に、出来るだけスピード感を持っての立ち上げを検討している場合や、Web制作会社などに依頼するコストが取れない場合には、予めデザインがされている有料のTheme(テーマ)を検討する事があると思います。

有料のTheme(テーマ)を数多く扱っているWebサイトとしては、海外のThemeForestStudioPressThemeFuseなどがあります。

今回は、こういった海外の有料Theme(テーマ)販売サイトで有料Theme(テーマ)を買う際の3つのメリットとデメリットについて見ていきたいと思います。

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WordPressのtheme(テーマ)やPlugin(プラグイン)をアップデートしている最中、WordPressはメンテナンスモードになり、Webサイトにアクセスできなくなります。

通常は、アップデートが完了すればメンテナンスモードが自動的に解除され、すぐにWebサイトにアクセスできるようになります。

しかし、WordPress自体のアップデート中にページ遷移をしてしまったり、アップデートが失敗するとメンテンナンスモードが解除されなくなってしまいます。

この場合には、管理画面だけでなくユーザー側もメンテナンス画面が表示されたままで、アクセスできない状態になってしまいます。

そういった場合に、メンテナンスモードを強制解除する方法を紹介します。

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サブドメインをWordPress一つで管理

WordPressで構築できるWebサイトの5パターンでご紹介したポータルサイト等の構築ができるWordPressマルチサイト。

このWordPressマルチサイトは色々と便利で弊社では過去にも数多くの導入事例があるのですが、世の中の事例としてはあまり聞きません。

そこで、今回はWordPressマルチサイトについて掘り下げてみたいと思います。

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WordPress 5.4 “Adderley”

2020年3月31日にWordPress 5.4 “Adderley”がリリースされました。

WordPress 5.4 “Adderley”

WordPress 5.4 “Adderley”
WordPress 5.4 “Adderley”
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Media from FTP

WordPressの管理画面で、ブログなどに貼り付ける画像をアップロードするには以下の2つの方法があります。

一つの目の方法は、管理画面左メニューから、「メディア」の中にある「新規追加」を選択し、「メディアのアップロード」画面でファイルをドロップしてアップロードするか、「ファイルを選択する」ボタンをクリックしてアップロード。

メディアのアップロード
メディアのアップロード

二つ目の方法は、ブログ内から画像アップロードを行う。

Select or Upload Media
Select or Upload Media

ただ、大量の画像を管理画面からアップロードするのは枚数が多いと時間が掛かってしまいかなり面倒です。

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「システム保守は必要でしょうか?」

システムのリプレースや新規開発のお話をしていて、この質問をいただく事が時々あります。

クライアントの立場から言うと、出来るだけ予算は減らしたいところですし、内容が良くわからないものには予算をかけてたくないというのもわかります。

しかし、システム保守はクライアント独自のシステム開発をする場合だけでなく、WordPressなどのオープンソースでも、パッケージソフトでも原則必要です。

システム開発やWebサイトの構築において、システム運用開始は単なるスタートであり、システム運用はトラブルなしに行う事が前提です。

そのため、システム保守を付けずに運用を行うのは、潜在的に様々なリスクを抱える事になるので、今回はなぜシステム保守が必要なのかについて見ていきましょう。

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Search Regex

WordPressで使えるAmazon公式リンク作成ツール(Amazon Associates Link Builder)が提供終了で書いたように2020年3月9日で機能が停止になります。

そのため、WordPressのPlugin(プラグイン)であるAmazon Associates Link Builderで埋め込んでいたアフィリエイトコードは全て差し替える必要があります。

しかし、ブログに埋め込まれている大量のコードを手作業で一つづつ置換するのは現実的ではありません。

そこで、 一括置換ができるWordPressのPlugin(プラグイン)を使ってショートコードの差し替えを行いました。

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Jetpack by WordPress.com_

WordPressでWebサイトを構築する際、必ず何らかのPlugin(プラグイン)を導入すると思います。

しかし、以前は便利なPlugin(プラグイン)だったとしても、更新が長期に渡ってされなくなったり、機能面で物足りなくなったりして、入れるべきPlugin(プラグイン)も年々変わります。

そこで、2020年2月段階で入れるべきPlugin(プラグイン)を改めて洗い出してみました。

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GOTEO.org

以前、多機能な募金サイトやクラウドファンディングサイトが簡単に構築できるWordPress Plugin「Give」を紹介しましたが、オープンソースでCAMPFIREREADYFORのようなクラウドファンディングサイトを専門に構築できるオープンソースのシステムも存在します。

そこで、今回はそんなクラウドファンディングサイト構築システムをご紹介します。

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WordPressで簡単にAmazonのアフィリエイトリンクが貼り付けられた「Amazon公式リンク作成ツール(Amazon Associates Link Builder)」。

WordPressのPlugin(プラグイン)では、他にもAmazonJSなどもあったのですがやはり公式のPlugin(プラグイン)ということで、利用されていた方も多かったと思います。

ただ、最新3回のメジャーリリースに対するテストがされていない状況が続いており、2019年2月7日9時にはAmazonから以下のメールが届きました。

Amazon Associates Link Builder提供終了
Amazon Associates Link Builder提供終了
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以前ご紹介したUltimate MemberはWordPressで複雑でクローズドな会員サイトを簡単に構築できるプラグイン。

こちら、会員サイトを構築するのに大変便利なPlugin(プラグイン)ですが、独自で追加した会員情報などを使って会員サイト内の申込みに使いたい、ということがあると思います。

その際の方法について、今回はご紹介したいと思います。

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