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WordPressで簡単にAmazonのアフィリエイトリンクが貼り付けられた「Amazon公式リンク作成ツール(Amazon Associates Link Builder)」。

WordPressのPlugin(プラグイン)では、他にもAmazonJSなどもあったのですがやはり公式のPlugin(プラグイン)ということで、利用されていた方も多かったと思います。

ただ、最新3回のメジャーリリースに対するテストがされていない状況が続いており、2019年2月7日9時にはAmazonから以下のメールが届きました。

Amazon Associates Link Builder提供終了
Amazon Associates Link Builder提供終了

このメールによると、Plugin(プラグイン)自体は2020年2月13日で提供が終わり、このPlugin(プラグイン)で提供されたリンクは2020年3月9日で機能しなくなるようです。

また、対応をしていていない場合、以下のようなメールも届いているともいます。

現在ご利用中のPA-API 4.0はあと7日で使用できなくなります。PA-API 5.0への移行をお急ぎください。既に移行対応が完了されているお客様につきましては、下記ご放念ください。平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
Product Advertising API (以下PA-API)の新しいバージョン(PA-API 5.0)への移行のご案内となります。過去3か月にご登録のサイトから現行のPA-API 4.0のCallを少なくとも1回以上検知したためご連絡いたしました。

既にご案内させていただいておりますように、お客様において、PA-API 5.0への移行を2020年3月9日までに実施しなかった場合、現行のPA-API 4.0をご利用いただけなくなります。
https://affiliate.amazon.co.jp/help/node/topic/GZBFW3F79Y7FADBL/

[移行の手順]
下記URL記載の詳細なPA-API 5.0移行ガイドをご確認ください。現時点で移行プロセスを実施しても、2020年3月9日までは引き続き現行PA-API 4.0をご利用いただけます。
移行ガイド: https://affiliate.amazon.co.jp/help/node/topic/GZH32YX29UH5GACM

[主な機能と変更点]
PA-API 5.0はこれまでよりもシンプルで、より詳細な情報を取得できる、さらに安定したAPIです。
・最新の出品情報(金額など)や商品カタログの情報をAmazonのデータベースより取得することができます。加えて、プライム対象かどうか、他の通貨での商品金額、発送情報なども取得することができます。
・改善された手法により最新のデータを取得することができるようになります。
・SDKツールやプログラミング言語別のサンプルなどが提供されます。

ご不明な点がございましたら下記ページをご参照ください。 https://affiliate.amazon.co.jp/help/node/topic/GZH32YX29UH5GACM

【重要】PA-API 5.0移行に伴う手続きをお願いします(2020年3月9日まで)

PA-APIとは?

そもそも、この更新が行われるPA-APIとはどういったものでしょうか?

AmazonアソシエイトのページにあるProduct Advertising APIのページによると以下のように説明がされています。

Product Advertising API (PA-API) は商品情報や販売金額などを取得することができるAPIです。PA-APIはキーワードによる商品検索APIや、特定の商品の詳細情報を取得するAPIを提供しています。このAPIをシステムに組み込むことで、キーワードに連動した商品情報を自動で取得・表示するようなシステムを構築することができます。

Amazonアソシエイト:Product Advertising API

つまり、Amazonの商品データベースにアクセスできるAPIです。

またPA-API 5.0については、4.0よりもシステムに組み込みやすく軽量・高速化されているとのこと。

Product Advertising API (PA-API) 5.0は現行のProduct Advertising API 4.0を完全にリニューアルしたバージョンです。4.0よりもシステムに組み込みやすく軽量で、シンプルかつ高速に動作します。またAmazonサイトのユーザーエクスペリンスを向上する新しい機能も備わっています。

Amazonアソシエイト:ヘルプ > Product Advertising APIについて

Amazon Associates Link Builderは、このPA-APIを利用しています。

代替のPlugin(プラグイン)などへの移行とリンクの置換が必要

これに伴い、代替のPlugin(プラグイン)へ移行するか、Amazon公式のリンクを使う、また既存のリンクは新しいPlugin(プラグイン)に対応させるか公式リンクに差し替える事が必要となります。

Plugin(プラグイン)を選択する際には、メンテナンスがされている事を表す更新頻度、利用者数を表す有効インストール数が多いもの、検証済み最新バージョンが最新のものまで対応しているものを選ぶ事が前提となります。

Amazon JS

Amazonのアフィリエイトリンク作成では有名なPlugin(プラグイン)。

私も以前利用していましたが、エラーを吐くようになった時期があったのでAmazon Associates Link Builderに乗り換えた経緯がありますが、最新のアップデートが3ヶ月前に行われていますが、

投稿画面にボタンが表示され、商品を検索して選択すると、リンクがショートコードで埋め込まれるので、非常に簡単に使えます。

2020年3月6日追記:AmazonJS自体はPA-API 5.0には対応しているようですが、弊社の環境では上手く動かなかったので、現在は商品リンクショートコードを使う形で対応を行いました。

Amazon JS
Amazon JS
最終更新3か月前
有効インストール数10,000+
WordPress バージョン3.3 またはそれ以上
検証済み最新バージョン5.2.5
PHP バージョン5.3.3 またはそれ以上
レビュー数11件
レビュー平均点4.6

選択肢が少ない

代替のPlugin(プラグイン)については、これ以外にも探したのですが、現段階では検証して確実使えると回答ができるものがありませんでした。

非公式のものとしては、「Rinker(リンカー)」というPlugin(プラグイン)がありますが、こちらはWordPressの公式Plugin(プラグイン)ディレクトリに登録がされていないので、第三者によるソースコードチェックが行われているものではありません。

そのため、悪意のあるプログラムが仕組まれていたり、セキュリティホールが含まれているリスクも理解した上で、利用する事が必要になりますので注意が必要です。

公式リンクでの対応をした

最終的に、弊社では以下のように商品リンクショートコードでの対応を行いました。

Amazonの公式リンクを埋め込むことも考えたのですが、デフォルトの形は以下のようにデザイン的にかなりダサい。

ただ、使っているWordPressのTheme(テーマ)独自の機能を使うと、Theme(テーマ)を変更した際にまた手を入れる必要があります。

また、自社で運用しているブログ全てのAmazon Associates Link Builderのコードを差し替える事は現実的ではないので、対応が比較的楽な形に落ち着きました。

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参考サイト:寝ログ:【PA-API v5版】WordPressでAmazon商品リンクショートコードを実装する方法

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