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2016年12月7日に、WordPress 4.7 “Vaughan”がリリースされました。
WordPress.ORG:WordPress 4.7 “Vaughan”
WordPress.ORG 日本語版:WordPress 4.7 “ヴォーン”

変更点
新しくTwenty Seventeenというテーマが追加
新しくTwenty Seventeenというテーマが追加されました。

テーマスターターコンテンツ

新規サイトでテーマのカスタマイズを行う場合、最初に雛形としてスターターコンテンツが提供されます。
スターターコンテンツは、ヘッダーの画像はどこに配置するか、見出しはどこに配置すればいいのか、といったサンプルとして使えます。
編集ショートカット

「外観 > カスタマイズ」でテーマを編集する際、カスタマイズ可能な場所には鉛筆マークのショートカットアイコンが表示されています。
このアイコンをクリックするだけで、該当箇所の編集を始められるようになっています。
動画ヘッダー

「外観 > カスタマイズ」でテーマを編集する際、.mp4 形式の動画ファイルをアップロードしてヘッダーに動画を差し込めるようになりました。
外観のカスタマイズからもメニュー作成が可能に


「外観 > カスタマイズ」でテーマを編集する中でも、メニューが作成できるようになりました。
カスタム CSS

「外観 > カスタマイズ」の中で、カスタム CSSを追加する事ができるようになりました。
PDF サムネイルプレビュー

PDFをアップロードすると、メディアライブラリーの中でサムネイル画像が作成され、画像と区別がつくようにタイトルが表示されますので、簡単に見分けられるようになっています。
ダッシュボードの言語選択ができるように

ユーザープロフィール画面で、言語選択ができるようになりました。
REST API コンテンツエンドポイントの導入
WordPress 4.7では、投稿、コメント、ターム、ユーザー、メタ、設定に対してREST APIからの更新ができるようになりました。
まず、「REST API」とは何かというと、IT用語辞典:e-wordsによると以下の内容となります。
RESTful APIとは、Webシステムを外部から利用するためのプログラムの呼び出し規約(API)の種類の一つで、RESTと呼ばれる設計原則に従って策定されたもの。RESTそのものは適用範囲の広い抽象的なモデルだが、一般的にはRESTの考え方をWeb APIに適用したものをRESTful APIと呼んでいる。
つまり、WordPressの管理画面にアクセスして、投稿や編集などを行わなくても、「REST API」で通信を行えばできるようになるというものです。
対応できる機能の詳細については、こちらのREST API Handbookに詳細が載っています。

この「REST API」を使うためのWordPress PluginのWP REST APIが出ていて、日本語のドキュメントはWP REST APIになります。
WordPress 4.7以前は、「WP REST API」を有効にしないとこの「REST API」は使えなかったのですが、WordPress4.7以降はプラグインを使わなくても、アクセスできるようになってます。
そのため、「REST API」にアクセスさせたくない場合には、Disable EmbedsといったPluginを導入する必要があります。
その他の変更点
投稿タイプテンプレート
固定ページでは、ヘッダー部分にテンプレート名を入れる事で管理画面で適用するテンプレートを選ぶ事ができましたが、投稿ページに対してもその機能が使えるようになりました。
また、テーマ開発者のための新しい関数、フック、動作が使えるようになりました。
他にも、カスタム一括操作、WP_Hook、設定登録 API、カスタマイズのチェンジセットといった機能が追加されていますが、こちらも日本語の解説がありませんので、原文を見ていただいた方がいいと思います。
バージョンアップ前のバックアップは必須
今回のバージョンアップでは、主に管理画面でのテーマ編集機能の強化が図られていますが、「REST API」など全ての機能を一度に理解するのは難しいものがあります。
また、環境によってはバージョンアップにより不具合が出た、という情報も流れていますので、念のためBackWPupといったバックアップPluginでバックアップを取るか、DBやテーマのバックアップを行って、4.6に戻せる状態にしてからアップデートを行う事をお勧めいたします。
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