TIOBEインデックスで見る2022年6月のプログラミング言語人気ランキング

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ソフトウェア品質の評価と追跡を専門とするオランダのTIOBEソフトウェアが毎月発表する「TIOBEプログラミングコミュニティーインデックス」(通称「TIOBEインデックス」)

このTIOBEインデックスからは、それぞれのプログラミング言語がどれだけ話題になっているかがわかりますが、2022年6月のデータは、以下の通り。

2022年6月2021年6月変化プログラミング言語レーティング変化
12changePython12.20%+0.35%
21changeC11.91%-0.64%
33Java10.47%-1.07%
44C++9.63%+2.26%
55C#6.12%+1.79%
66Visual Basic5.42%+1.40%
77JavaScript2.09%-0.24%
810changeSQL1.94%+0.06%
99Assembly language1.85%-0.21%
1016changeSwift1.55%+0.44%
1111Classic Visual Basic1.33%-0.40%
1218changeDelphi/Object Pascal1.32%+0.26%
138changePHP1.25%-0.97%
1423changeObjective-C1.02%+0.33%
1520changeGo1.02%+0.07%
1614changeR0.98%-0.22%
1715changePerl0.76%-0.41%
1838changeLua0.76%+0.43%
1913changeRuby0.75%-0.48%
2026changeProlog0.74%+0.18%

June Headline: C++ is about to surpass Java

It seems to be that Java is on the losing side. In April 2020, Java was still number 1 on the TIOBE index. In that same month, Java had to give up its first place to C. Later on, in 2021, Python became unstoppable and surpassed Java as well. Now it looks like C++ is the next language to overtake Java. High level programming with performance is C++’s key reason why it is doing so well. The C++ language is revised every 3 years. Such revisions contain ground-breaking new features, which get the language on par with C# and Java, but without the performance penalty of a garbage collector. Let’s see where C++ is heading the next few months. — Paul Jansen CEO TIOBE Software

TIOBE Index for June 2022

C++はJavaを超えようとしています

Javaは負け組になったようです。2020年4月時点では、TIOBE IndexでJavaはまだ1位でした。同じ月に、JavaはCに1位の座を譲ることになり、その後、2021年にはPythonの勢いは止まらず、Javaを追い越しました。次にJavaを追い抜くのはC++のようです。パフォーマンスを重視したハイレベルなプログラミングが、C++が好調な理由です。C++の標準規格は3年ごとに改訂されます。この改訂には画期的な新機能が含まれており、C#やJavaと同等の言語となり、しかもガベージコレクション(ガベージコレクタ)による性能上のペナルティがありません。今後数ヶ月、C++がどのような方向に向かうかを見ていきましょう。

Paul Jansen, CEO TIOBE Software

AI時代だからこそ、戦略は人と一緒に考えることが、最初の一歩です。

開発やコンテンツ生成はAIが担える時代になりました。しかし、何を作るか・どこを目指すかという問いに答えるのは、依然として人の仕事です。

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