TIOBEインデックスで見る2021年11月のプログラミング言語人気ランキング

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ソフトウェア品質の評価と追跡を専門とするオランダのTIOBEソフトウェアが毎月発表する「TIOBEプログラミングコミュニティーインデックス」(通称「TIOBEインデックス」)

このTIOBEインデックスからは、それぞれのプログラミング言語がどれだけ話題になっているかがわかりますが、2021年11月のデータは、以下の通り。

2021年11月2020年11月変化プログラミング言語レーティング変化
12changePython11.77%-0.35%
21changeC10.72%-5.49%
33Java10.72%-0.96%
44C++8.28%+0.69%
55C#6.06%+1.39%
66Visual Basic5.72%+1.72%
77JavaScript2.66%+0.63%
816changeAssembly language2.52%+1.35%
910changeSQL2.11%+0.58%
108changePHP1.81%+0.02%
1121changeClassic Visual Basic1.56%+0.83%
1211changeGroovy1.51%-0.00%
1315changeRuby1.43%+0.22%
1414Swift1.43%+0.08%
159changeR1.28%-0.36%
1612changePerl1.22%-0.29%
1718changeDelphi/Object Pascal1.22%+0.36%
1813changeGo1.21%-0.16%
1934changeFortran1.19%+0.79%
2017changeMATLAB1.17%+0.07%

Since the start of the TIOBE index, more than 20 years ago, PHP has been a permanent top 10 player. Recently, we saw PHP struggling to stay in that top 10. PHP was once the master of web programming, but now it is facing a lot of competition in this field. This is not to say that PHP is dead. There are still a lot of small and medium enterprises relying on PHP. So I expect PHP to decline further but in a very slow pace. Two of PHP’s competitors, Ruby and Groovy, gain both 3 positions this month. Ruby from #16 to #13 and Groovy from #15 to #12. Other interesting moves this month are Lua (from #32 to #26), Dart (from #40 to #31), and Kotlin (from #38 to #33). — Paul Jansen CEO TIOBE Software

TIOBE Index for November 2021

20年以上前にTIOBEインデックスがスタートして以来、PHPは常にトップ10入りをしていました。最近では、そのトップ10に残るためにPHPはもがいています。

PHPはかつて、Webプログラミングにおける達人でしたが、今ではこの分野では多くの競争にさらされています。

これは、PHPが死んだということではありません。今でもPHPに頼っている中小企業はたくさんあります。そのため、PHPは衰退していくと思いますが、非常にゆっくりとしたペースです。

PHPの競争相手であるRubyとGroovyの2つが、今月はともに3位にランクインしました。Rubyは16位から13位に、Groovyは15位から12位になっています。

その他の興味深い動きとしては、Lua(32位から26位)、Dart(40位から31位)、Kotlin(38位から33位)などが挙げられます。

Paul Jansen CEO TIOBE Software

AI時代だからこそ、戦略は人と一緒に考えることが、最初の一歩です。

開発やコンテンツ生成はAIが担える時代になりました。しかし、何を作るか・どこを目指すかという問いに答えるのは、依然として人の仕事です。

DX推進や新規事業の立ち上げで壁にぶつかる企業の多くは、ソリューションの導入や社内人材への丸投げに終始し、課題の本質が言語化されないまま進んでしまっています。

経営とITの両方を理解した人間が、経営者と並走しながら要求定義・要件定義の段階から一緒に考える。AIはこのプロセスを補助できますが、主役にはなれません。

まだ課題が言語化できていない段階からでも、遠慮なくご相談ください。一緒に考えます。

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