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2021年9月30日に、バグ修正と設定の最適化が行われたCS-CartとMulti-Vendorの4.13.3がリリースされました。
Meet CS-Cart and Multi-Vendor 4.13.3 with Fixes and Setting Optimization

今回のバージョンはパッチリリースであるため、以前のバージョンの問題を修正した、マイナーな改善となります。
変更の完全なリストはドキュメント(英語)をご覧ください。
Multi-Vendorの変更
出品者の初期設定が簡単になりました
以前は、「出品者データ設定」アドオンでは、すべての設定が1つのタブに含まれていたため、管理が大変でしたが、アドオン設定は、承認の対象(出品者アカウントや出品者商品)に応じて分割されます。
Multi-Vendor 4.13.3 では、設定ウィザードの「出品者」セクションが更新され、すべての出品者の初期設定が1か所にまとめられました。
たとえば、設定ウィザードで新規登録ベンダーの承認を有効にすると、「出品者データ設定」アドオンの対応する設定も有効化されます。

次のバージョンの Multi-Vendor 4.14.1では、管理者の承認があるまで出品者が出品者専用管理画面にアクセスできないシナリオも追加されます。

改善されたモバイルアプリ設定
Multi-Vendor では、独自のアプリを構築することができますが、「モバイルアプリ」アドオンの設定がより簡単になりました。
アプリの再構築が必要な設定と、その場で変更できる設定の2つのタブに分かれています。
以前は、管理者は自分でさまざまなページや要素の配色を選択する必要がありましたが、Multi-Vendor 4.13.3では、カラープリセットを使用してモバイルアプリの外観のカスタマイズが簡単にできるようになりました。

プリセットを選択すると、スマートフォンでどのように表示されるかを確認できます。
自分で色を選択することで、独自の配色を作成することもできます。
Stripe Connect:出品者のStripeダッシュボードで便利な支払追跡
Multi-Vendor では、Stripe Connectを使用すると、Stripeでクレジットカードでの支払いが可能となり、マーケットプレイスの管理者と出品者は、注文の支払いを自動的に分配することができます。
出品者は、Stripeの個人アカウントで Stripe Connectと連携をしますが、出品者とマーケットプレイス管理者の間で支払いが自動的に分割されるのを見ることができます。
Multi-Vendor 4.13.3では、各支払いに説明が追加されました。

これにより、マーケットプレイスの名前と注文番号がStripe側の支払説明に表示されるようになりました。
CS-Cartの変更
商品バリエーション毎にレビューが可能に
CS-Cartでは、機能のみが異なる類似商品である商品バリエーションを作成できます。
たとえば、Tシャツはさまざまな色で販売されており、ECサイトでは別の商品のように見えます。
この場合、お客様が選択した色のTシャツのレビューを開き、さらにそれぞれの商品バリエーションに関するレビューが読めると便利です。

「商品レビュー」アドオンでは、商品バリエーションを別の商品としてレビューを分割することができます。
ジオロケーションの検証が高速に
以前は、地図が表示されているかは、ECサイトからしか確認できませんでした。
すべてがより速く、より便利になり、「地図と情報」アドオンで直接確認ができるようになりました。
問題がなければ、APIキーを入力すると、目的のサービスの地図が表示されます。

アップデートが可能
CS-Cart 4.13.3へのアップデートはすでに利用可能です。
いつものようにリリース後の最初の2週間は限られた数のアップグレード パッケージが配布されますが、その後はその制限が解除されます。
そのため、アップグレードセンターにこのアップグレードがまだ表示されない場合は、後でもう一度お試しください。
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