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今年は2013年9月18日(水)、19日(木)に東京国際フォーラムで開催されていた「アドテック東京(ad:tech tokyo) 2013」の初日に行ってきました。
目次
アドテクノロジーのイベント
アドテック東京(ad:tech tokyo)とは、文字通りad(広告)とtech(テクノロジー)に特化した広告業界向けのイベントで、最新の事例やテクノロジーを見に、広告業界やデジタルマーケティング業界の人たちが多く参加をしています。
私は事前に申込をしていましたので無料ですが、こちらの登録サイトでは2日間共通のビジターパスが5,250円になっていますね。
事前登録をすると以下のメールが来て当日の受付ができます。
受付場所で手続きが終わると入場パスをもらえます。
入口の所にはパンフレットともらった資料を入れる袋が置いてありました。
様々な企業ブースが並ぶ
中には様々な企業ブースが並んでいます。
ワークショップも開催
中ではワークショップも行われております。
ブースでもセッションが行われている
各ブースでもセッションは行われており、各社色々な方を読んで嗜好を凝らしたイベントを行っていました。
株式会社コムニコのブースでは中川淳一郎氏のワークショップが行われていました。
responsysのブースでは、ネットイヤーグループ株式会社の佐々木さんがお話されていました。
あまり目新しいものはなかった
DSPとSSPがメインで、後はソーシャルメディア、アプリ関連のブース、という感じで目新しいものはなく、昨年と比較するともう少し小さいDSPやSSPの会社も出展していたのが減ったようには思いました。
有償のカンファレンスには出ませんでしたが、そちらに参加された方に聞いてもあまり面白いものはなかったようでした。
responsysのように、クロスチャネルでマーケティングを行うツールや、Web解析等のツールがもう少し出ているかと思いましたが、そのあたりは殆ど見かけなかったので、そこらへんが出展していると面白かったかな、という印象を受けました。
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