リソース・シェアリングが独自に提供する「日本国内向け配送料金自動算出」アドオンでは、 CS-Cart 国際版に用意されている個別商品の配送情報を使って、配送用外箱の奥行き、配送用外箱の横幅、配送用外箱の高さ、重量を管理画面から設定することで、自動で利用できる配送業者と配送方法を選択し、発送元住所と配送先住所から配送エリアを割り出すことで、各商品の梱包サイズに対して正確な送料計算が自動でできます。
対応している配送方法
対応している日本国内での配送方法は、日本郵便ではゆうパック、クリックポスト、レターパックライト、レターパックプラス、ヤマト運輸では宅急便、宅急便コンパクト、宅急便コンパクト キャッシュレス、宅急便キャッシュレス、佐川急便では飛脚宅急便、福山通運ではフクツー宅急便の10種類です。
また、ヤマト運輸の宅急便で追加された180サイズ、200サイズ対応、冷蔵や冷凍の商品発送時に利用する、ヤマト運輸のクール宅急便、クール宅急便キャッシュレス、日本郵便のチルドゆうパック、佐川急便の飛脚クール便の自動料金算出にも対応しています。
さらに、ヤマト運輸の宅急便、日本郵便のゆうパック、佐川急便の飛脚宅急便、福山通運のフクツー宅配便に対し、各社の配送時間設定を行う事もできます。
商品ごとに利用可能な配送方法を管理画面で指定することで、注文手続き画面で当該商品の条件に合致する配送方法のみが候補として表示されるようになり、ユーザーはその中から選択ができます。
「日本国内向け配送料金自動算出」アドオンは、「日本国内向け設定」アドオンの導入が必須となっております。
「日本国内向け配送料金算出」アドオンの設定方法
CS-Cart 国際版で標準で用意されている配送方法では、レートエリアと呼ばれる配送エリアの設定が行えます。
さらに、管理画面の「基本設定 > 配送方法」の個別の配送方において、重量による送料設定が行え、さらにカートに入っている合計金額や商品個数、重量に応じて送料設定が可能です。
しかし、日本国内の配送を行うヤマト運輸、佐川急便、福山通運といった配送業者では、配送料金が配送エリアと重量だけではなく、発送サイズが送料算出の主な計算要素となっています。
配送用外箱の奥行き、横幅、高さ、重量から日本国内の各社配送料金を自動算出
そこで、「日本国内向け配送料金算出」アドオンでは、 CS-Cart に用意されている個別商品の配送情報の配送用外箱の奥行き、横幅、高さ、重量を利用して、自動で利用できる配送業者と配送方法を選択し、発送元住所と配送先住所から配送エリアを割り出すことで、各商品の梱包サイズに対して正確な送料計算が自動でできるようにしています。

日本郵便ではゆうパック、クリックポスト、レターパックライト、レターパックプラス、ヤマト運輸では宅急便、宅急便コンパクト、宅急便コンパクト キャッシュレス、宅急便キャッシュレス、佐川急便では飛脚宅急便、福山通運ではフクツー宅急便の10種類に対応しています。
クール宅急便、チルドゆうパック、飛脚クール便に対応
また、冷蔵や冷凍の商品発送時に利用する、ヤマト運輸のクール宅急便、日本郵便のチルドゆうパック、佐川急便の飛脚クール便の自動料金算出にも対応しています。
冷蔵と冷凍で別の配送方法として登録することもできますので、取扱商品に冷蔵商品と冷凍商品が分かれている場合には、クール宅急便(冷蔵)、クール宅急便(冷凍)といった形で配送方法を商品に設定することもできます。
配送時間帯の指定に対応
さらに、ユーザーが配送方法を選択すると、注文画面において、配送時に配達時間帯の指定ができます。
ゆうパックとチルドゆうパック
- 指定なし
- 午前中
- 12時~14時
- 14時~16時
- 16時~18時
- 18時~20時
- 20時~21時
- 19時~21時
- 8時〜12時
- 12時〜17時
- 17時〜21時
宅急便とクール宅急便
- 指定なし
- 午前中
- 14時~16時
- 16時~18時
- 18時~20時
- 19時~21時
飛脚宅配便と飛脚クール便
- 指定なし
- 午前中
- 12時~14時
- 14時~16時
- 16時~18時
- 18時~20時
- 18時~21時
- 19時~21時
フクツー宅配便
- 指定なし
- 10時~12時
- 12時~14時
- 14時~16時
- 16時~18時
- 18時~20時
管理画面の注文詳細からは配送方法と配送時間帯の変更が可能
注文手続きで設定された配送時間帯は、管理画面の注文情報に表示が行われます。

注文内容の編集から、配送方法と配送時間帯の変更をすることもできます。

配送設定画面での個別の配送方法設定
管理画面の「基本設定 > 配送方法」では、マーケットプレイス全体で利用する配送方法を指定できます。
また、右上の「+配送方法の追加」ボタンをクリックして、新たな配送方法を登録することで、出品者独自の配送方法を設定することもできます。

■出品者設定画面での配送方法設定
管理画面の「出品者 > 出品者名 > 配送方法」タブにある配送方法画面では、出品者毎に利用ができる配送方法を指定できます。
これにより出品者毎に、宅急便コンパクトの通常支払とキャッシュレスを選択したり、冷蔵・冷凍商品のみ特定の配送方法を許可する、サイズ超過品は大型配送に限定するというように、出品者毎に細かく配送方法の絞り込みができます。

■商品管理画面での設定
管理画面の「商品 > 商品編集 > 配送情報」タブにある配送情報設定では、商品の重量、配送用外箱の奥行き、配送用外箱の横幅、配送用外箱の高さに加え、「配送方法の制限」で当該商品の利用可能な配送方法を指定できます。
これにより、冷蔵・冷凍商品の場合には、クール宅急便や飛脚クール便しか利用できないようにする、
宅急便コンパクトしか使えないものは、宅急便コンパクトに限定する、といった運用が行えます。

■注文手続き画面での選択と反映
注文手続き画面では、カート内商品の条件に基づき利用可能な配送方法が自動でフィルタされてグルーピングが行われます。

同一出品者で同一配送方法の商品の場合
この場合には、同じ出品者で配送用外箱のサイズの規定が同一サイズに収まっており、さらに利用できる配送方法が同じ場合には、グルーピングされた商品名と共に選択できる配送方法が表示されます。

複数の配送方法が選べる商品の場合
この場合には、利用できる全ての配送方法が表示されます。

クール便など商品毎に配送方法を絞りたい場合
この場合、商品編集画面の配送方法でクール便だけを選択することで、出品者側では他の配送方法が選択できる場合でも、該当商品だけはクール便だけにする、ということができます。

出品者や商品でキャッシュレスに絞りたい場合
この場合にも、商品編集画面の配送方法でキャッシュレスだけを選択することで、他の配送方法が選択できる場合でも、該当商品だけはキャッシュレスだけにする、ということができます。

同一出品者でも商品で配送方法が異なる場合
この場合には、配送方法の選択が別になります。

このように、商品毎に最適な配送方法を出品者、お客様の双方で選ぶことができるようになっています。
CS-Cart Store Builderでは商品別での設定のみ
CS-Cart Store Builderでは、出品者の概念がありませんので、商品別での設定のみとなります。
