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炎上騒ぎも含め、大変盛り上がりを見せている「クラウドソーシング」ですが、セプテーニが2013年10月28日に新規事業としてクリエイティブ分野を中心に業務委託ができるクラウドソーシングプラットフォーム「CREATIVE CAMP(クリエイティブキャンプ)」を開設した、とのニュースを見つけたのでWebサイトを見に行ってきました。
VentureNow:セプテーニがクラウドソーシング事業に参入 ― 1年で1万案件を目標
セプテーニは28日、新規事業としてクリエイティブ分野を中心に業務委託ができるクラウドソーシングプラットフォーム「CREATIVE CAMP(クリエイティブキャンプ)」を開設した。今後1年間で1万案件を目指す。

「クラウドソーシング」とは何か?
「クラウドソーシング」とは、英語ではcrowdsourcing。
群衆という意味の「crowd」と、部品調達を指す「sourcing」が組み合わさった、新しい言葉です。
つまり、「群衆から部品を調達する」ということで、不特定多数の人に業務を依頼するサービスを主に指しており、フリーランスの方が仕事を請けることができるプラットフォームとして、日本でも多くのサービスが始まって活況を呈しています。
この「クラウドソーシング」のサービスを行っている中で、有名なのは「ランサーズ」と「クラウドワークス」です。
ランサーズ(Lancers)
ランサーズ(Lancers)
クラウドワークス(Crowdworks)
クラウドワークス(Crowdworks)
成長著しい「ランサーズ」と「クラウドワークス」ですが、テック系オピニオンメディアを標榜する「THE STARTUP」というWebサイトの記事により、先日炎上事件が起こってしまいました。
この顛末については、以下の記事に詳しく解説がされています。
CNET Japan:クラウドソーシング業界を揺るがした“大炎上”の一部始終
その後、日経ビジネスで以下のような対談が行われたりと、「クラウドソーシング」はインターネットで話題のサービスとなったことは記憶に新しいところです。
日経ビジネス:クラウドワークス、ランサーズ両社長緊急対談 “炎上の夏”は“結束の夏”
誰もいないし案件もない
そういった中で発表されたセプテーニの「CREATIVE CAMP(クリエイティブキャンプ)」ですので、かなり期待をして見に行きましたが、中を見ると非常にがっかりでした。
まず、仕事が一件もありません。
仕事を探す



次に登録されている人を見てみますが二人しかでてきませんし、情報も殆ど入っていません。
人を探す



そのため制作物からも探せません。
制作物から探す

がらんがらん。
登録をしてみた
登録をしてみないと案件が見えないのかと思って、登録をしてみました。
登録フォームから、会社名、名前、名前(かな)、電話番号、ホームページURL、メールアドレス、住所、職種、スキル、制作実績、今までに制作会社やチームに属した方はご記入ください、制作チェック(デザイナーの方のみ)、備考欄に入力をして登録。



登録したメールアドレスに以下のメールが来ました。

実績を別で送る必要があるんですね。
仮登録をしてもログインはできず、見える案件数が増えることもありませんでした。
案件が掲載されないことには話にならない
トップページのニュース掲載エリアには
沢山のご登録誠にありがとうございます!現在、仮登録頂いた方より順に、ご対応させて頂いておりますので、今しばらくお待ち下さいませ。
と記載がありますが、クリエイターの人が登録しても案件がないことには話にならないでしょうね。
また、案件を出す側としても他の案件が出てこないと、クリエイターが増えないので案件を出さない、という「鶏が先か、卵が先か」状態に陥ると思われます。
スタートした段階で、セプテーニ側である程度、コンペや案件をなんで用意しなかったのかが不思議です。
これから案件と人材が増えるのか、については追っかけて行こうとは思いますが、現時点ではセプテーニ側で案件やコンペのテコ入れをしないとちょっと厳しそうな感じがありますね。
AI時代だからこそ、戦略は人と一緒に考えることが、最初の一歩です。
開発やコンテンツ生成はAIが担える時代になりました。しかし、何を作るか・どこを目指すかという問いに答えるのは、依然として人の仕事です。
DX推進や新規事業の立ち上げで壁にぶつかる企業の多くは、ソリューションの導入や社内人材への丸投げに終始し、課題の本質が言語化されないまま進んでしまっています。
経営とITの両方を理解した人間が、経営者と並走しながら要求定義・要件定義の段階から一緒に考える。AIはこのプロセスを補助できますが、主役にはなれません。
まだ課題が言語化できていない段階からでも、遠慮なくご相談ください。一緒に考えます。
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