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オンラインストレージサービスの「Dropbox」で、サーバに保存したユーザーのファイルが完全に消去されるというバグが発生したようです。
GIGAZINE:Dropboxのバグでユーザーファイルが完全消去されるという事態が発生

ただ、このバグが発生する条件は以下の二つの条件を満たした時だけだったようです。
- Dropboxデスクトップアプリケーションの、同期させたいフォルダを選んで希望のファイルだけを保存する「選択型同期 (Selective Sync)」の設定項目で、チェックボックスを外しているフォルダがある。
- 上記の設定にしているPCが何らかの原因でクラッシュ、または強制再起動する。
また、CNET Japanの報道では、既に不具合は修正されたという事です。
CNET Japan:Dropbox、「Selective Sync」機能の不具合を修復–米報道
1)この問題をDropboxから排除するため、デスクトップクライアントにパッチを適用した。2)すべてのユーザーにアップデートされたバージョンのDropboxクライアントを実行してもらうようにした。3)この問題の影響を受けるすべてのバージョンのDropboxクライアントを排除して、誰もそれらのバージョンを使えないようにした。
オンラインストレージは、大変便利ですがこういった事態が発生する可能性も考慮して、大事なデータはメディアやバックアップ先を変えて、二重・三重にバックアップを取っておく事がやはり重要ですね。
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