TIOBEインデックスで見る2021年3月のプログラミング言語人気ランキング

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ソフトウェア品質の評価と追跡を専門とするオランダのTIOBEソフトウェアが毎月発表する「TIOBEプログラミングコミュニティーインデックス」(通称「TIOBEインデックス」)

このTIOBEインデックスからは、それぞれのプログラミング言語がどれだけ話題になっているかがわかりますが、2021年3月のデータは、以下の通り。

2021年3月2020年3月変化プログラミング言語レーティング変化
12changeC15.33%-1.00%
21changeJava10.45%-7.33%
33Python10.31%+0.20%
44C++6.52%-0.27%
55C#4.97%-0.35%
66Visual Basic4.85%-0.40%
77JavaScript2.11%+0.06%
88PHP2.07%+0.05%
912changeAssembly language1.97%+0.72%
109changeSQL1.87%+0.03%
1110changeGo1.31%+0.03%
1218changeClassic Visual Basic1.26%+0.49%
1311changeR1.25%-0.01%
1420changeDelphi/Object Pascal1.20%+0.48%
1536changeGroovy1.19%+0.94%
1614changeRuby1.18%+0.13%
1717Perl1.15%+0.24%
1815changeMATLAB1.04%+0.05%
1913changeSwift0.95%-0.28%
2019changeObjective-C0.91%+0.17%

今月のTIOBEインデックスには、先月からの興味深い変化はないということで、Paul Jansen CEO TIOBE Softwareのコメントは、近い将来にTIOBEインデックスに追加される新機能についてでした。

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