MacBook AirのWiFiが正常に繋がらなくなったがSMCリセットで解決した

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ここのところ、使っているMacBook Airで頻繁にファンが全開で回ってうるさくなったり、スリープにしていたはずがいつの間にかシャットダウンをしている、ということが起こっていました。

また、WiFiの接続がしょっちゅう切れる、という状態も続いていました。

特にWiFiについては、切れる度に再接続をしていましたが、あまりの高頻度で起きるためにイライラが絶頂に。

そこで、この状態を解決するために、色々と試行錯誤しましたが、最終的にSMCリセットで解決しました。

SMCリセットとは?

SMCリセットとは、Macの電源関係を処理しているSMC(System Management Controller:システム管理コントローラ)のリセットを行う処理です。

Appleのサポート:Mac の SMC (システム管理コントローラ) をリセットするによると、以下のトラブル時に有効となっています。

  • コンピュータへの負荷が高くなく、正しく通気されているにもかかわらず、コンピュータのファンが高速で回転する。
  • キーボードのバックライトが正しく機能しない (バックライト搭載の Mac コンピュータの場合)。
  • ステータスランプ (SIL) が正しく機能しない (SIL 搭載の Mac コンピュータの場合)。
  • バッテリーランプ (搭載されている場合) が正しく機能しない (バッテリー内蔵の Mac ノートブックの場合)。
  • ディスプレイのバックライトが周囲の明るさの変化に正しく反応しない (バックライト搭載の Mac コンピュータの場合)。
  • 電源ボタンを押してもコンピュータが反応しない。
  • Mac ノートブックコンピュータが蓋を開閉したときに正しく反応しない。
  • コンピュータが予期せずスリープ状態になったりシステム終了したりする。
  • バッテリーが適切に充電されない。
  • MagSafe 電源アダプタの LED が適切な動作状態を示していない。
  • 特に負荷がかかっていないにもかかわらずコンピュータの動作が異常に遅い。
  • アプリケーションのアイコンが起動時に Dock で通常よりも長くバウンドし続ける。
  • アプリケーションが正常に機能しない、または起動後に応答しなくなる。
  • ターゲットディスプレイモード対応のコンピュータで、思うようにターゲットディスプレイモードにしたり、ターゲットディスプレイモードを解除したりできない。または、予期せずターゲットディスプレイモードになったり、ターゲットディスプレイモードが解除されたりする。
  • Mac Pro (Late 2013) の入出力ポート付近のイルミネーションが、コンピュータを動かすと動作しない。

ただし、「SMC をリセットする前に」に以下のような説明がありますので、気軽に実施したり、頻繁に行う事はあまり望ましくないようです。

SMC のリセットは、ほかの標準的なトラブルシューティングをすべて試した上で行うようにしてください。SMC をリセットする前に、以下の各手順をこの順番でお試しください。各トラブルシューティング手順が終わったら、そのつど問題が再発しないかテストしてください。

SMCリセットの手順

今回行った、SMCリセットの手順は以下の通り。

  1. Apple メニューから「システム終了」を選択し、システム終了して電源をおとす。
  2. 周辺機器を全て取り外してから、Macを電源に繋げ、充電されている状態にします。
  3. 内蔵キーボードで「(左の) shift + control + option」キーを押しながら、電源ボタンを押す。この状態では電源は入りません。
  4. 3つのキーと電源ボタンを押している指を同時にはなす。
  5. 電源ボタンを長めに押してMacを起動する。

SMCリセット後は動作が安定

SMCリセットをしてからは、使っている途中でWiFiが切れてしまう事はなくなりました。

また、ファンが大きな音を立てたり、動作が不安定になる事も現時点ではありません。

Windowsよりも安定してサクサク動くMacですが、どうしても調子が悪い時には試してみる価値がありますね。

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