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昨日、FACEBOOKからいきなりBANされた件というNOTEが話題となっていました。
この方の場合、利用規約違反を問われてアカウントが停止したようですが、全く利用規約違反の心当たりはないのにアカウントが停止され、異議申し立ても通らなかったようです。
また、Facebookは仕事メインで利用をされていたようで、ライターさんなので書籍の執筆でFacebookでグループを作ったり、編集者などとの仕事のやりとりはほぼFacebookメッセンジャーで行なっていたということで、大幅な影響がでている模様です。
さらに、プライベートな写真も数千枚Facebookのみにアップしていたり、Facebook認証を利用しているサービス/アプリもログインできなくなったりと、プライベートにも影響が出ているとのこと。
ただ、これはYouTube、LINEの報酬引き下げはプラットホーム依存型ビジネスモデルのリスクが顕在化しただけでもあったように、無料の外部サービスに依存するリスクが顕在化しただけとも言えます。
こういった事態を避けるためには、以下の2つの事を常に行っておく必要があります。
- Facebookのデータを常にバックアップしておく。
- 無料の外部サービスに依存しない。
Facebookのデータをバックアップする
Facebookは、過去の投稿や友達、メッセージ、グループ、「いいね!」やリアクションをした投稿などをHTMLまたはJSON形式でダウンロードして保存する機能があります。
設定からダウンロードが可能
バックアップをする手順としては、PCの場合には画面右上の「▼」逆三角マークをクリックするとプルダウンメニューが開きますので、そこから「設定」をクリック。

すると「一般アカウント設定」画面が開きますので、左のメニューから「あなたのFacebook情報」をクリック。

表示された中から「個人データをダウンロード」の「見る」をクリックすると、「個人データをダウンロード」画面が開きます。

ここで、下部にある「あなたのFacebook情報」から必要なものにチェックを入れ、期間、フォーマット、メディアの品質を選んで「ファイルを生成」ボタンをクリックすると、ファイルの生成が始まります。
私の場合には、期間は「すべての自分のデータ」、フォーマットはHTML、メディアの品質は「高品質」にして生成を行いました。

ファイルの生成には30分程度かかり、私の場合はファイル容量は227MBとなりましたが、生成が完了すると上のような画面になりますので、ここからファイルをダウンロードすればバックアップは終わりです。
ダウンロードされるfacebook-◯◯◯◯.zipといった形のものになり、解凍すると機能別にフォルダが別れて入っていますが、その中にindex.htmlのファイルがあります。

このHTMLをクリックすると、バックアップしたコンテンツにアクセスできるようになっています。

無料の外部サービスに依存しない。
また、無料の外部サービスに依存しない、という事も重要です。
いまやSNSはFacebook、twitter、Instagram、LINEなど多くのサービスがあり、チャットツールはslack、Chatwork、Facebookメッセンジャー、プロジェクト管理ツールとしてはBacklogやAsana、Redmineなどを皆さんも利用されていると思います。
しかし、後から情報を確認したり作業などの証拠を残す必要があるものについては、常時バックアップをしておく、メールで送る、文書で郵送するなどの手段を取る事が重要です。
特に、無料の外部サービスについては、Facebookのようにアカウントが止められるだけでなく、サービス自体が急に終了してしまうケースもあります。
そのため、無料の外部サービスに大きく依存をしてしまうのはかなりリスクが高いものがあります。
SNSのサービスは、コミュニケーションツールとして非常に便利ですが、今回のようなリスクが存在することを常に意識して利用する事が重要だということを、改めて実感するお話です。
AI時代だからこそ、戦略は人と一緒に考えることが、最初の一歩です。
開発やコンテンツ生成はAIが担える時代になりました。しかし、何を作るか・どこを目指すかという問いに答えるのは、依然として人の仕事です。
DX推進や新規事業の立ち上げで壁にぶつかる企業の多くは、ソリューションの導入や社内人材への丸投げに終始し、課題の本質が言語化されないまま進んでしまっています。
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