スポンサードサーチ
企業ドメインとは別で運用を行っている「IT EVANGELIST.NET」のブログ。
こちらはページビューが2018年10月時点で月間1.2万以上のアクセスがあったのですが、記事数の多さなどから移行作業の時間が取れず、紺屋の白袴で常時SSL化ができていませんでした。
しかし、Chrome 68から全HTTPサイトで警告表示がされWebサイトでのSSL導入は必須にで書いたように、 2018年7月のChrome 68のリリースからChromeはすべてのHTTPサイトで「Not Secure」と表示するようになりました。
また、 Google ウェブマスター向け公式ブログ:HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになりますと公式ブログが述べていたように、 常時SSL化は検索結果についても影響を及ぼすものとなっていますので、常時SSL化の対応は必須となっています。
そこで、 「IT EVANGELIST.NET」のブログについても遅まきながら2018年11月18日に VPSサーバで運用していたドメインをさくらインターネットのサーバに移行した後、 無料SSLの「Let’s Encrypt」 で常時SSL化を実施したところ、アクセス数が一時的に増加した後半減し、最終的に1.6倍に増加するという乱高下する事態となりました。
「Let’s Encrypt」 で常時SSL化
「Let’s Encrypt」 やさくらインターネットのサーバで 「Let’s Encrypt」で常時SSL化する方法については、以下をご覧ください。
無料SSL/TLSサーバー証明書「Let’s Encrypt」とはどんなサービスなのか?
さくらインターネットのレンタルサーバ で無料SSLの「Let’s Encrypt」を設定する方法
また、独自で開発をしたWordPressのTheme(テーマ)から、2018年11月21日に 無料のWordPressテーマ「Cocoon」に変更をしてみました。
アクセスが大幅に乱高下
2018年11月18日に常時SSL化してからのページビュー数の変動がこちら。

2018年11月9日から11月22日
2018年11月9日時点での1日のユーザー数は313、ページビュー数は366だったものが、11月18日に常時SSL化を行なった後には11月21日に1日のユーザー数は407、ページビュー数は658とユーザー数で約1.1倍、ページビュー数で約1.8倍に増加。

11月30日から12月13日
ところが、11月30日に1日のページビュー数が520あったものが、12月2日からアクセスが下がり始めて12月6日には295とほぼ半減。

2018年12月14日から12月27日
その後、12月21日まで状況は変わらなかったものが、また急にアクセスが増加して12月24日には1日のページビュー数が724まで増加。

現状、ページビュー数は毎日600から700の間となっています。
Google Search Consoleでの状況
Google Search Consoleでは、以下のような状況となっていました。
2018年11月9日から11月22日の非SSLドメイン

当初、http://itevangelist.net/のGoogle Search Consoleでは、常時SSL化後もあまり変化はありませんでした。

検索キーワードはこのような状況。
2018年11月9日から11月22日の常時SSLドメイン

https://itevangelist.net/のGoogle Search Consoleでは、常時SSL化後にクリック数と表示回数が大きく増えています。

検索キーワードを見るとかなり入れ替わっています。
2018年11月30日から12月13日の非SSLドメイン

http://itevangelist.net/のGoogle Search Consoleは、その後 クリック数と表示回数が大きく減っていきました。

検索キーワードは前回のものとも、常時SSLドメインとも少しずつ異なっています。
2018年11月30日から12月13日の常時SSLドメイン

https://itevangelist.net/のGoogle Search Consoleでは、常時SSL化後にクリック数と表示回数が大きく増えています。

検索キーワードはさらに異なって、VoIPアダプタなどのキーワードが入ってきています。
2018年12月14日から12月17日の非SSLドメイン

http://itevangelist.net/のGoogle Search Consoleでは、かなり流入が少なくなっているのがわかります。

2018年12月14日から12月17日の常時SSLドメイン

合計表示回数、合計クリック数ともにかなり回復してきました。

ただし、検索キーワードは2018年11月9日から11月22日の期間とも異なっています。
最終的にセッション数、PV数ともに1.6倍程度増加
アクセスは乱高下をしましたが、2019年2月5日現在ではセッション数、PV数ともに11月と比較すると1.6倍程度に増えて、ページビュー数も月間20,000PVを超えました。
ちなみに2018年11月18日のサーバ移行及び常時SSL化から投稿したブログの記事数は2019年2月5日現在までで29件です。
こうしてみると、常時SSL化で一時的にアクセス数が減ることはあっても、最終的にアクセスは増えていますので、常時SSL化はやはりした方が良さそうです。
AI時代だからこそ、戦略は人と一緒に考えることが、最初の一歩です。
開発やコンテンツ生成はAIが担える時代になりました。しかし、何を作るか・どこを目指すかという問いに答えるのは、依然として人の仕事です。
DX推進や新規事業の立ち上げで壁にぶつかる企業の多くは、ソリューションの導入や社内人材への丸投げに終始し、課題の本質が言語化されないまま進んでしまっています。
経営とITの両方を理解した人間が、経営者と並走しながら要求定義・要件定義の段階から一緒に考える。AIはこのプロセスを補助できますが、主役にはなれません。
まだ課題が言語化できていない段階からでも、遠慮なくご相談ください。一緒に考えます。
AIが生成できないのは「実績と信頼」
ECサイトやマーケットプレイスサイトはCS-Cart国際版(公式)という選択肢
AIはコードを書けます。しかし、長年の実運用で磨かれたロジックや、世界中の事業者が検証したセキュリティを、プロンプト一つで再現することはできません。
CS-Cart国際版(公式)は、自社EC・越境EC・BtoB EC・マーケットプレイスに対応した豊富な実績ある機能をパッケージとして提供しています。
構築コストを抑えながら、堅牢なECサイトを立ち上げることができます。
スポンサードサーチ
