スポンサードサーチ
Googleが、検索ユーザーのプライバシーを守る目的でSSLで通信を暗号化してから、Google Analyticsでは(not provided)と表示されて殆どのユーザーの検索キーワードが取れなくなってしまいました。
ところが、2014年1月8日頃、ウェブマスターツールの 検索トラフィック > 検索クエリ のところで表示されるグラフにいきなり「更新」という言葉が表示され、Googleウェブマスターツールの改善が行われました。

画面上の変化
現在は、画面上部にある検索クエリの変化を表すグラフに「更新」という言葉と1本の線が表示され、「更新」の文字にマウスをあてると「過去の上位検索クエリ データの改善(13/12/31 適用)」の文字が表示されています。
また、グラフの左下にも「最新情報: 過去の上位検索クエリ データへの改善が 13/12/31 に適用されました。」という文字が表示されるようになりました。
その横にある「詳細」をクリックすると Webmaster Tools > Search queries のヘルプページが開くようになっていますが、なぜか英語版に飛んでしまいますので、日本語で見たい場合はこちらをご覧ください。
改善点
具体的な改善点は以下の通り。
データを1桁まで詳細に表示
今までは、検索クエリの表示回数やクリック数は端数処理されて丸められた数値でしか表示されておらず、検索クエリの表示回数やクリック数が10未満だと、すべて「10未満」と表示されていて正確な数字はわかりませんでした。
ところが今回の改善により、1桁単位の細かな数値を知ることができます。
検索キーワード別での詳細表示
キーワードをクリックすると、個別キーワード別で検索ボリュームがどう変化しているのかを確認ができます。
さらに、該当検索キーワードでのランディングページとその表示回数、表示回数がどう変化したか、クリック数、クリック数がどう変化したか、CTRが確認でき、検索順位に対する表示回数、クリック数、CTRも表示されます。
モバイル向け別サイトの詳細なレポート表示
私の方で検証は出来ていませんが、 海外SEO情報ブログ:ウェブマスターツールの検索クエリに2つの改善: データを1桁までレポート&モバイルのスキップリダイレクトをチェック可 によると、別のURLで構築したモバイルサイト向け検索クエリを詳細に表示できるようになったようです。
別URLのモバイル向けサイトの検索クエリを「モバイル」でフィルタした際のデータ表示に次の改良が加わりました。
・モバイルブラウザでモバイル向けサイトが表示された回数
・リダイレクトスキップ (Skip Redirect) が適用されたクエリ
(not provided) の中身が予測できるようになった
今回の改善により、Google Analyticsで (not provided) と表示されていた検索キーワードがどういったものか知ることが出来る手掛かりができたのは、大変喜ばしいことです。
ただ、今回の変更はウェブマスターツールだけで、Google Analyticsでは相変わらず (not provided) と表示されますので、早急にこちらの方にも反映をするようにしていただきたいですね。
AI時代だからこそ、戦略は人と一緒に考えることが、最初の一歩です。
開発やコンテンツ生成はAIが担える時代になりました。しかし、何を作るか・どこを目指すかという問いに答えるのは、依然として人の仕事です。
DX推進や新規事業の立ち上げで壁にぶつかる企業の多くは、ソリューションの導入や社内人材への丸投げに終始し、課題の本質が言語化されないまま進んでしまっています。
経営とITの両方を理解した人間が、経営者と並走しながら要求定義・要件定義の段階から一緒に考える。AIはこのプロセスを補助できますが、主役にはなれません。
まだ課題が言語化できていない段階からでも、遠慮なくご相談ください。一緒に考えます。
AIが生成できないのは「実績と信頼」
ECサイトやマーケットプレイスサイトはCS-Cart国際版(公式)という選択肢
AIはコードを書けます。しかし、長年の実運用で磨かれたロジックや、世界中の事業者が検証したセキュリティを、プロンプト一つで再現することはできません。
CS-Cart国際版(公式)は、自社EC・越境EC・BtoB EC・マーケットプレイスに対応した豊富な実績ある機能をパッケージとして提供しています。
構築コストを抑えながら、堅牢なECサイトを立ち上げることができます。
スポンサードサーチ
