LINEが指定のURLにアクセスすればグループビデオ通話に参加できる「LINEミーティング」を発表

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2020年8月6日にLINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」で、指定のURLにアクセスすればグループ通話に参加できる「LINEミーティング」の提供を開始しました。

目次

「LINEミーティング」とは?

LINEミーティング
LINEミーティング

「LINEミーティング」は、グループや複数人トークをベースとしているグループビデオ通話に、トークを作らずともURLにアクセスすれば、最大500名でグループビデオ通話ができる新機能

ミーティング作成者はトークルームから2ステップでURLを発行し、URLを通じてLINEの友だちを招待するか、友だちとのトークにURLをシェアして、参加者にミーティングを開催することを伝え、参加者はミーティング開催時間に、指定のURLにアクセスグループするだけでグループ通話に参加ができます。

「LINEミーティング」では、スマートフォンの画面をシェアしたり、YouTubeを一緒に見ることができる「みんなで見る」機能や、エフェクトやフィルターを利用することもでき、エフェクトやフィルターは、別のアプリをダウンロードせずとも、スマートフォン版では106種類のエフェクト、41種類のフィルター、パソコン版では12種類のフィルターを利用可能。

「LINEミーティングは、18歳未満と年齢認証を経ていないユーザーは利用できません。

年齢確認のPOPUP
年齢確認のPOPUP

また、迷惑行為対策として32桁以上の複雑なミーティングURLを設定、URL以外の経路で通話に参加ができないような仕様となっており、URLを知らないユーザーが参加できないような仕組みとなっています。

さらに、意図しないユーザーが参加したり、迷惑行為をするユーザーがいた場合、強制的にグループ通話から退出をさせることができる「Kick out」機能も用意されています。

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