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常に持ち歩くMacBookの場合、簡単にバッテリーの状況がわかると便利です。
また、今日の日付と曜日もパッとわかると望ましい。
そこで、メニューバーにバッテリーの状況と今日の日付と曜日を表示させる方法と、便利になるメニューバー設定をまとめてみました。
目次
メニューバーにバッテリーの状況を表示
バッテリーの状況をメニューバーに表示する方法から。
システム環境設定を起動
まず、「システム環境設定」を起動。
表示された中から「省エネルギー」アイコンをクリック。
省エネルギーの設定
「省エネルギー」の左下に「メニューバーにバッテリーの状況を表示」のチェックがありますので、これにチェック。
このチェックを、付けたり外したりするとリアルタイムでメニューバーの表示が変わります。
メニューバーの「バッテリー」マークをクリックするとプルダウンメニューが開きます。
表示されるのは、以下のメニューと表示内容です。
- バッテリーの充電状況と使用できる残り時間
- 電源の供給元:電源アダプタかバッテリーか
- エネルギーを著しく消費するアプリケーション
- 割合(%)を表示にチェックを入れると、メニューバーにバッテリー残量を割合表示
- 省エネルギー環境設定を開く
メニューバーに今日の日付と曜日を表示
次はメニューバーに今日の日付と曜日を表示させる方法です。
日付と時刻設定
まず、画面右上にある「時計」をクリックし、「日付と時刻」を開きます。
「システム環境設定」を起動して、表示された中から「日付と時刻」アイコンをクリックしても行けます。
「日付と時刻」が開いたら、「時計」タブをクリック。
「時計」を開きます。
ここで、「メニューバーに日付と時刻を表示」というチェックボックスがありますので、このチェックを、付けたり外したりするとリアルタイムでメニューバーの表示が変わります。
時刻のオプションとして、以下のものを変更できます。
- 秒を表示
- 時刻内の”:”を点滅させる
- 24時間表示にする
- 午前/午後を表示する
また、日付のオプションとして、以下のものを変更できます。
- 曜日を表示
- 日付を表示
24時間表示にして、曜日、日付を出したのがこちら。
メニューバーを自動的に隠す
マウスカーソルを近づけた時だけ、メニューバーを表示することで、画面をスッキリさせられます。
メニューバーの「Appleマーク」をクリック
表示されたメニューの中から「システム環境設定」をクリック
「システム環境設定」の中の「一般」をクリック
メニューバーを自動的に隠す/表示にチェック
これで、マウスカーソルが離れているときはメニューバーが非表示になりました。
メニューバーアイコンを並び替える
メニューバーのアイコンを「⌘command」を押しながらクリックすると色が薄くなり、そのままドラッグ&ドロップでアイコンの移動ができます。
メニューバーアイコンを削除
メニューバーのアイコンを「⌘ command」を押しながらクリックして、メニューバーの外へドラッグしてドロップするとアイコンの削除ができます。
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