Amazon celler central:注文管理

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ECサイトの運用においては、様々なコストを削減することが利益率の向上につながりますが、不要な印刷コストがあれば減らしたいところです。

今回は、Amazon seller centralで商品を販売する際に必要となる納品書について見てみたいと思います。

Amazonの納品書は必要

現在、AmazonではAmazon自身で販売する商品については納品書が添付されなくなっています。

これは、環境への負荷を軽減するためだと発表していたようですが、本音としては印刷コストと梱包コストといったコスト削減がメインでしょう。

代わりにAmazonが販売する商品では、納品書が必要な場合は注文履歴から納品書が印刷できます。

しかし、Amazon seller centralで商品を販売する商品では、領収書は印刷できますが、納品書の印刷はできません。

契約で同封が必要

では、納品書を同梱しないという選択肢はあるのかというと、Amazon サービスビジネスソリューション契約には以下のように納品書の同梱が求められています。

S-2 販売および出荷・配送、返金および返品

S-2.1 販売および出荷・配送

FBAサービス条件に別段の定めがある場合を除き、サービス利用者は下記の事項を遵守します。
中略
(i) 各商品の配送時には、注文ごとに個別の納品書を同封します。該当する場合は、税金に関わる明細書も同封します。
(j) サービス利用者の商品に同封または添えられる納品書その他の情報には、サービス利用者を販売者として明示しなければならず、購入者が返品する際の送付先である気付が明記されなければなりません。

Amazon サービスビジネスソリューション契約

また、この契約に明記されていなくても、トラブルを避けるためにあh納品書は同梱する方が良いでしょう。

納品書をA6で印刷する

納品書の同梱が必須であるために、発送コストを下げるためには印刷コストを下げるしかありません。

そこで、考えられるのが納品書の印刷をA6サイズにして、用紙やインク代を抑えること。

A6サイズは、日本全国一律198円で発送できるクリックポストの宛名ラベルをA6用紙に印刷する方法でクリックポストの印刷にも利用しましたが、105mm×148mmとA4の4分の1のサイズですので、A4の用紙を4等分しても使えます。

もちろん、A6サイズは領収書用紙としても販売がされていますので、こちらを使うのもいいでしょう。

Amazon seller centralから印刷する方法

実際にWindows 10のPCからChromeを使って、Amazon seller centralから印刷する方法は以下の通りです。

Amazon seller centralから印刷

まず、Amazon celler centralで印刷したい「納品書」の印刷をクリック。

Amazon celler central:注文管理
Amazon celler central:注文管理

納品書画面になった後、印刷ウィンドウが開くので、スクロールをして詳細設定を開き、一番下にある「システム ダイアログを使用して印刷…(Ctrl+Shift+P)」をクリック。

印刷ウィンドウ
印刷ウィンドウ

印刷画面が表示されるので、「詳細設定」をクリック。

システム ダイアログ
システム ダイアログ

印刷設定が開くので、出力用紙サイズ(E)のプルダウンをクリックして、一番下にある「ユーザー定義用紙…」をクリック。

印刷設定
印刷設定

ユーザー定義用紙で、幅(W)105mm、長さ(E)148mmを入力して「OK」ボタンをクリック。

ユーザー定義用紙
ユーザー定義用紙

再度、印刷設定画面になりますので、その他の設定を変更して「OK」をクリック。

印刷設定
印刷設定

印刷画面に戻ってきましたので、そのまま「印刷(P)」ボタンをクリックすれば、A6で納品書を印刷できます。

システム ダイアログ
システム ダイアログ

これで印刷をした納品書がこちら。

横の腕時計と比較していただく、かなりコンパクトですが文字もきちんと読めます。

A6サイズで印刷したAmazonの納品書
A6サイズで印刷したAmazonの納品書

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