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Facebookが時間無制限で50人まで参加できるビデオミーティングサービス「Messenger Rooms」をリリースでご紹介したMessenger Roomsが2020年5月14日に正式リリースされ、日本でも使えるようになりました。

Messenger Rooms is now available to everyone in the US, Canada and Mexico, and will be available to everyone globally in the next week!With so many people at home around the world, we're all relying on video chat to feel present with the people we care about. WhatsApp and Messenger are already the most popular video calling services globally, but for large groups most of the video services out there are designed for work, not social interactions. Messenger Rooms is group video chat designed for social interactions. Rooms have no time limits, can host up to 50 people, and you can create them for free across Messenger, Facebook, and soon Instagram and WhatsApp as well. You can create a private room and invite a few friends with a link, or you can create a room for one of your groups, or for an event you're planning. You can also start a room for all your friends at the top of your News Feed and just see who stops by to say hi. You don't need to schedule time to hang out like other video conferencing tools — it's much more serendipitous and fun. I've really enjoyed using it as we've been building it. I've gotten to catch up with a lot of people I miss seeing around but wouldn't have necessarily called on my own. Try it out and I'm interested to see what you think!

Mark Zuckerbergさんの投稿 2020年5月14日木曜日

「Messenger Rooms」の使い方

Messenger RoomsはMessengerにWeb会議機能を追加したものなので、利用にあたってルームを開く場合はFacebookのアカウントが必要ですが、外部からの参加はアカウントは不要です。

Webブラウザでもモバイルアプリでも利用ができ、Messengerから起動をします。

PCから起動の場合

PCでFacebookを使っている場合、Messenger RoomsはMessengerの上部にあるカメラアイコンが追加されていますので、こちらをクリックするとMessenger Roomsが起動。

カメラアイコンをクリック
カメラアイコンをクリック

別のウィンドウが立ち上がりますので、利用するルームに入ります。

ルームのURLは毎回別のものが生成され、PCとアプリでもURLが異なります。

Messenger Roomsが起動
Messenger Roomsが起動

カメラとマイクを利用するための利用許可を求められますので「許可」をクリック。

これでルームが開きました。

ただし、この手順でルームを作成した場合はルームに誰もいません。

そこで、下に並んでいるアイコンの左から2番目が「通話の参加者を見る」になっていますのでそちらをクリック。

ルーム設定
ルーム設定

ルーム設定の画面が開きますので、一番下にあるURLをコピーして参加してほしい他のユーザーへ伝えます。

ここで、ルームをロックすることもできます。

プライバシーについて

Messenger Roomsのプライバシーについては、左上の盾のマークをクリックすると表示がされます。

  • ルームリンクのプライバシー:ルームへの固有リンクを生成でき、またいつでも再生成できます。
  • 意図した相手以外の参加を防ぐ事ができます:新しい人に参加してほしくない時は、いつでもルームをロックできます。主催者はいつでもメンバーを削除できます。
  • ユーザーをブロックしてフィードバックを送信:FaceboookやMessengerで、ルーム上の誰でもブロックすることができます。どの参加者も、ルームについてフィードバックを送ることができます。

ただし、Messenger Roomsの通信は暗号化はされますが、エンドツーエンド暗号化ではありません。

設定

右上の歯車アイコンをクリックすると、設定が開きます。

Messenger Roomsでも以前ご紹介したSnap Cameraが使えます。

アプリで使う場合

アプリで使う場合にも、Messengerから立ち上げます。

ルームを作成が追加
ルームを作成が追加

Messengerを開くと「ルームを作成」が上部に追加されていますので、こちらをクリック。

「ルームの紹介」が表示されますので「試す」ボタンをクリック。

これでMessenger Roomsのルームが立ち上がります。

PCと同じく「リンクをシェア」を押して参加者にURLを通知します。

非常に簡単に使える

Messenger Roomsはやはり後発ということで、色々とかなり簡単に使えます。

Zoomは、アカウントを簡単に作れますし、Web会議システムを使った事がない方でも利用はできますが、PCもモバイルもアプリが必要という点が面倒で、Google MeetWherebyは、Webブラウザから利用できますが、会議室を開設するにあたってはそれぞれアカウントが必要です。

Meet Nowはアカウントもアプリも不要でMessenger Roomsと同じく50人まで利用できますが、1回4時間までの制限があります。

こうしてみるとMessenger Roomsはこれらの良い所取りをしたサービスになっていて、Web会議システムとして考えた場合には、機能はかなりシンプルですが、50人未満の小規模なカンファレンスだとこれで十分使えそうです。

あとは、使い勝手の違いになりますが、ZoomGoogle MeetWherebyMeet NowMessenger Roomsのそれぞれを利用してみて、利用シーンに合わせて使いやすいものを選択すればいいと思います。

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