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2018年6月19日に、CS-CartとMulti-Vendorの4.8.1がリリースされました。
Meet CS-Cart 4.8.1 with Improvements for Admins
変更点
CS-Cart 4.8.1の改善の大部分は、管理者向けの機能の改善です。
1.レスポンシブな管理画面
Responsive Admin PanelはいまやAdd-on(アドオン)ではなく、コアの一部です。4.8.1にアップグレードする時に、Responsive Admin Panel [Beta] Add-on(アドオン)が有効になっている場合、管理画面は標準でレスポンシブ対応になります。



レスポンシブでない管理画面は、Old Admin Panelと呼ばれるAdd-on(アドオン)として残ります。
Add-on(アドオン)はCS-Cartに付属していますが、アップグレードを開始した時にResponsive Admin Panel [Beta]を使っていないユーザーにのみ、標準でインストールされますので、Old Admin PanelのAdd-on(アドオン)を無効にして、最新の管理画面に切り替える事ができます。
2. 高度な商品インポート機能が標準機能に
高度な商品インポート[Beta] Add-on(アドオン)が標準機能としてインストールされ有効になりました。
アップグレード後、一般設定 > インポート > Productsが新しいインポートになり、古い方法のProductsインポートは残っていますが、現在はProducts (Deprecated)として表示されています。
新しいインポート機能により、多くの商品でより大きなファイルを処理でき、文書構造が深い入れ子構造のより複雑なXMLファイルを理解できるようになりました。 高度な商品インポート機能をまだ使用した事がない場合は、 ドキュメント(英語)またはビデオご覧ください。

4.8.1では、これらの設定がAdd-on(アドオン)から削除され、データは対応する各ECサイトの基本設定 > 運営会社にある「会社名」と「顧客担当部署のEメールアドレス」から直接取り出されます。

顧客にCookieに関する通知を表示するかどうかの設定は、基本設定 > セキュリティ設定からGDPR コンプライアンス (EU)Add-on(アドオン)に移されました。

これまでは、通知を表示するか表示しないかだけでした。(Cookieはいずれかの方法で設定されていました)が、None、Implicit、Explicitから選択することで、顧客がECサイトに入り、Cookieが設定される前に、明示的にCookieの同意を求める方法も取れるようになりました。

これまで、顧客はメールで企業に連絡して、アカウントやXML形式のデータコピーを削除するよう依頼していましたが、一般データ保護規則(GDPR)では、個人データ処理の同意を取り下げるのは簡単にすべきである、とされています。
そのため、顧客が数回クリックするだけでデータや削除をリクエストできるレイアウトのブロックを追加され、リクエストのあるメールアドレスは自動的に顧客担当部署のEメールアドレスに送信されて処理することができます。

このブロックは、アップグレード後に自動的に店舗に表示されませんので、ボタンが表示されるようにするにGDPRブロックをデザイン > レイアウトの中にあるレイアウトの編集で[Profiles]レイアウトページに追加する必要があります。




メールを送信するより簡単に同意を取り消す方法があることを示すために、個人データ処理の注意書きを更新することもできます。
4.商品画像のドラッグ&ドロップ対応
商品画像にドラッグ&ドロップが導入され、商品の複数画像をドラッグ&ドロップするだけですぐにアップロードできるようになりました。
また、商品のメイン画像と追加画像は同じタブに表示されます。

5.標準で表示される商品バリエーションを選択する機能が追加
標準で表示される商品バリエーションを選択する機能が追加されました。
いままでは、商品にTシャツに様々な色のバリエーションがあった場合、最初のバリエーションの画像が商品リストに表示され、顧客が商品ページにアクセスしたときに表示されましたが、「Selected by default」で設定する事で最初に表示するバリエーションを選択できるようになりました。

6.カテゴリー名のオートコンプリート
商品編集ページでカテゴリを選択すると、カテゴリの名前の一部を入力するだけで、オートコンプリート候補が表示されてカテゴリの追加が容易になりました。
カテゴリ名はドラッグ&ドロップすることもでき、リストの一番上のカテゴリは商品の主要カテゴリになります。

7.リアルタイムの配送料金エラー対応
リアルタイムの配送方法で料金計算でエラーが発生した際、管理者へのメール通知が導入されました。
以前は、配送サービスから配送料金を取得できないため、購入完了時に問題が発生しても、管理者は顧客から連絡がない限り問題発生を知る方法がありませんでしたが、4.8.1ではこの問題が解決されました。
管理画面の基本設定 > ログに移動しRealtime shipping errorsのチェックボックスがオンになっていることを確認して保存をクリックすると、料金計算エラーが記録されます。
配送方法に1時間以内に少なくとも3つのエラーが発生した場合、その情報は基本設定 > 運営会社にあるショップ管理者のEメールアドレス管理者に送信されます。
バッチでのアップグレード
この他の詳細は、4.8.1の変更ログを確認してください。
4.8.1では、Multi-Vendor固有の変更もいくつかありますので、そちらについてはMulti-Vendor 4.8.1の詳細をご覧ください。
4.8.1へのアップグレードはすでに利用可能ですが、管理画面からのアップデートではなく、バッチでアップグレードが提供されていますので、ヘルプデスクのFile areaからダウンロードしてください。

また、アップグレードを受けるには、有効なアップグレード契約があることを確認してください。
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