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weworkがどういうものか知りたかったのでWeメンバーシップに入ってみましたでご紹介したWeWork。

先日、CEOのアダム・ニューマンが辞任をして非常勤の会長職になったことが報道されました。

TechCrunch Japan:WeWorkのニューマンCEOが辞任、非常勤の会長職に

WeWorkは米国時間9月24日、同社の共同創業者Adam Neumann(アダム・ニューマン)氏がCEOを辞任した、と発表した。辞任に関しては、これより前にThe Wall Street Journal(WSJ)が報道していた。ニューマン氏は非常勤の会長となる。

これは、アメリカでMediumのIs WeWork a Fraud?(WeWorkは詐欺?)という暴露記事などの影響などが言われています。

また、WeWorkに多額の出資をしていたソフトバンクがさらに追加支援をするという報道も流れています。

ソフトバンクグループ(SBG)は10月23日、出資先でコワーキングスペース「WeWork」を運営するThe We Company(We社)に計約95億ドル(約1兆308億円)の金融支援を行うと発表した。

IT mediaニュース:ソフトバンクG、苦境WeWorkに約1兆円の支援 過半数の議決権は持たず関連会社化

私自身は、WeWorkがどういうものか知りたかったと、期待感もありWeメンバーシップに入って10ヶ月ぐらい施設を利用して、イベントにも出てみました。

しかし、結局プランの変更をすることなく、今年の5月にWeメンバーシップからも退会しました。

そこで、私自身がWeWorkをなぜ退会したのかについて、書いてみたいと思います。

退会した3つの理由

退会した理由は明確で、「WeWorkに期待していたものが実際には感じられなかった」というものです。

コミュニティが構築されていなかった

WeWorkが鳴り物入りで日本に来た時に散々言われていたのは、各施設のコミュニティマネージャーが主体となって入居者コミュニティを構築しており、日常のWeWorkの休憩エリアなどでコミュケーションが生まれ、そこで様々なマッチングが発生している、というものでした。

私自身、weworkがどういうものか知りたかったのでWeメンバーシップに入ってみましたの中で書いたように、一つにはこの「コミュニティ」に期待をしていたというのがあります。

しかし、私がWeWorkのメンバーになってイベントに参加して、仲良くなった入居者の方達に聞いてみると、確かにある程度のコミュニティはあるようでしたが、コミュニティマネージャーとは関係のないところで、入居者が主体となっているものであったり、また参加している人たちも限られたものであったりしていました。

また、WeWorkで用意されているコミュニティのアプリやWebサービスの出来があまりに酷く、実際にそれを利用してイベントを検索したり参加申し込みするのが苦痛なぐらいで、ユーザーの投稿も活性化しておらず、メンバー検索で実際にコミュニケーションができるかというのも難しいところ。

結局、彼らがWebサイトに記載している以下のようなコミュニティがWeWork主体では存在していなかった、というのが印象です。

ワークスペースを共有する企業や人とが自然発生的につながることには、何事にも代え難い魅力があります。共用エリアでの夜のゲーム大会から、テラスでのヨガや瞑想、またはイベントスペースでのディナーパーティーにいたるまで、メンバー同士の親密さやコラボレーション、そして各ロケーションの活発で明るい雰囲気を醸造するため、WeWork のエネルギッシュなコミュニティチームは日々尽力しています。

世界の共同ワークスペースコミュニティ

ただし、WeWorkに期待するのではなく、自主的に自分たちでつながろうという方達もおられます。

その方達はWeWorkにコミュニティを作ろうという意識は高く、いろんなイベントを自主的に行われていますので、そういった方達とつながる事がWeWorkを活用する上でキーにはなると思いますが、WeWork自身が実践している事ではないのは残念でしたね。

イベントの実施が減っていた

weworkがどういうものか知りたかったのでWeメンバーシップに入ってみましたで書いた、もう一つの期待として「イベント」があります。

こちらについて、Weメンバーシップに参加した2018年には比較的定期的に色々な企業が様々なイベントを開催していましたが、2019年に入ってからはそれもあまりなく、また開催されるイベントで参加をしたいと思えるものも数が減ってきていました。

WeWork の各ロケーションでは、メンバー向けのさまざまなプロフェッショナルイベントを開催しています。ランチ & ラーンでコーディングスキルを習得したり、ネットワーキングナイトで明日のパートナーとつながったり。ひょっとすると、あなたのビジネスにインスピレーションを与えたオピニオンリーダーが次の講演のゲストかもしれません。WeWork のオフィスなら、継続的なキャリアアップを目指したくなるような、プロフェッショナルな成長のためのチャンスは無限です。しかも、ビルを一歩も出ることなくその全てにアクセスできるのです。

世界の共同ワークスペースコミュニティ

こちらについても、参加する方ではなく、社員雇用のためや自社イベントを開催するにあたっては、開催場所としてウケがいいので、自社主催のイベントを頻繁に行うところであれば、メリットを感じやすいとは思います。

ビール飲まない、コーヒーそんなに飲めない、いきなり話さない

WeWorkでは、ビールやコーヒーが飲み放題です。

しかし、実際にWeWorkで仕事していてコーヒーばかり飲んでいると胃が痛くなってしまいます。

また、ビールは結局仕事が終わってからしか飲みませんし、最近私は糖質を気にしているので、せいぜい1杯飲んだら良い方で。

そのため、ビールやコーヒーはどんなに美味しくても、最初はいいんですがこれだけでは入居のインセンティブにはならないです。

あと、ビールやコーヒーが置いてあるスペースは、コミュニティスペースになっていますが、共通のテーマがあったりイベントで顔を合わせてない限り、知らない方といきなり話始めるって、日本人にはかなり無理ありますよね。

となると、単なる飲食スペースにしかならなくて。

他でも微妙な点が

上記3つの理由について、同時期にホットデスクや専用デスク、ラボデスク等を借りておられて、その後退会をされた方は皆さん同様に感じておられたようで、後ほどお話をするメリットを上回るほど、家賃に対してメリットを感じられなかったようです。

あと、コーヒーやビールも24時間は飲めず、コーヒーは18:00まででビールは20:00まで、さらに平日18:00以降と土日祝日になるとには空調が止まるので、夏は蒸し風呂状態となる、という点でも微妙なところ。

また、オフィスがガラス張りなのはおしゃれなんですが、外から丸見えなので、セキュリティを気にする企業は使いにくい、というのもあるようです。

綺麗でおしゃれなオフィスにメリットを感じられればアリ

私自身は、現時点では継続して利用する事に、残念ながら価値を感じられなかったのですが、綺麗でおしゃれなオフィスは、優秀な人を集めたい企業にとってメリットとして効果はあるようです。

また、イベントのところでも書いたように、色々な話題が出ているとは言えWeWordでイベントをやると言えば集客力はまだあるとは思いますので、その点でもメリットはあると思います。

Weメンバーシップになっていた間、色々な施設を回りましたが、オフィスの内装は通常のシェアオフィスとは異なりカジュアルな雰囲気が常にあって、カフェで仕事をするのが好きな人にとっては、かなり好ましい空間になっていると思います。

あと、音楽が常にかかっているからか、あまり大きな声で電話をするような方もおられないので集中して作業したり、ソファースペースがあるので、複数人でセキュアでない話で利用する場合には便利です。

こういった面で見ると、多くの人とオフィスで会う必要がある会社や、様々な方とコラボレーションするような仕事をしている会社の方が、WeWorkに向いているように思えます。

ホットデスクやホットデスクや専用デスクはほぼ同じレイアウトのため、各施設の違いは立地とオープンスペースのレイアウト、スペース全体の設計によるところが多いですが、折角なので写真でご紹介します。

WeWork GINZA SIX

銀座のGINZA SIXオフィス棟最上階13階にあるのが、WeWorkギンザシックスです。

GINZA SIX 外観
GINZA SIX 外観

WeWeok GINZA SIXに入るためには、GINZA SIXの南東にあるオフィス棟の入口から受付のある7階までまず上がります。

GINZA SIX オフィス棟入口
GINZA SIX オフィス棟入口

ここで、別のエレベーターを乗り換える必要があります。

GINZA SIX 受付エレベータホール
GINZA SIX 受付エレベータホール

イベントなどでWeWorkに訪問する場合、左手の受付で入館手続きが必要です。

GINZA SIX 入館ゲート
GINZA SIX 入館ゲート

エレベーターを上がって廊下を進むと、WebWorkが見えてきます。

エレベーターホール
エレベーターホール
WeWeok Ginza フロント
WeWeok Ginza フロント
WeWeok Ginza 内部
WeWeok Ginza 内部
キッチンスペース
キッチンスペース
コーヒーマシーン
コーヒーマシーン
ビールサーバ
ビールサーバ

WeWork 新橋

WeWork新橋は、新橋という名前が付いてますが、駅としては新橋駅より都営三田線の御成門駅の方が近い。

WeWork 新橋 外観
WeWork 新橋 外観

ここは、ビル一棟借りとなっていますが、新橋駅からは結構離れている物件です。

WeWork 新橋 外観角
WeWork 新橋 外観角
WeWork 新橋 入口
WeWork 新橋 入口

1階にオープンスペースがありますが、写真取ってなかったですね。

WeWork 新橋 2階エレベータ
WeWork 新橋 2階エレベータ

2階には電源席があります。

WeWork 新橋 2階の電源席
WeWork 新橋 2階の電源席

静かで集中するのにいいですね。

WeWork 新橋 2階の対面席
WeWork 新橋 2階の対面席
WeWork 新橋 2階のキッチンスペース
WeWork 新橋 2階のキッチンスペース
WeWork 新橋 2階 テーブル
WeWork 新橋 2階 テーブル
WeWork 新橋 2階 個室エリア
WeWork 新橋 2階 個室エリア

WeWork Iceberg

WeWork Icebergは、明治神宮前駅と渋谷の間にあるビルですが、ここも駅からちょっと微妙な距離があります。

WeWork Iceberg 外観
WeWork Iceberg 外観

外観は全面ガラス張りで、かなり目立ちます。

WeWork Iceberg カフェシート
WeWork Iceberg カフェシート

入口入って左側は、誰でも利用できるカフェになっています。

WeWork Iceberg 1階オープンスペース
WeWork Iceberg 1階オープンスペース
WeWork Iceberg 1階
WeWork Iceberg 1階

入口横の2階にあがるところにもゲートがあります。

WeWork Iceberg 2階に上がるゲート
WeWork Iceberg 2階に上がるゲート
WeWork Iceberg 階段のところが吹き抜けに
WeWork Iceberg 階段のところが吹き抜けに
WeWork Iceberg 2階席
WeWork Iceberg 2階席
WeWork Iceberg 2階エレベータ側
WeWork Iceberg 2階エレベータ側

WeWork Nogizaka

WeWork 乃木坂は、乃木坂駅すぐのところにある旧三陽商会青山ビルを一棟借りした拠点。

WeWork 乃木坂 外観
WeWork 乃木坂 外観

ここはフロントもおしゃれ。

WeWork 乃木坂 フロント
WeWork 乃木坂 フロント
WeWork 乃木坂 フロント中
WeWork 乃木坂 フロント中
WeWork 乃木坂 1階入口
WeWork 乃木坂 1階入口
エレベーターホール
エレベーターホール
WeWork 乃木坂 1階
WeWork 乃木坂 1階
WeWork 乃木坂 2階
WeWork 乃木坂 2階
WeWork 乃木坂 2階 窓際スペース
WeWork 乃木坂 2階 窓際スペース
WeWork 乃木坂 2階 プリンタ類
WeWork 乃木坂 2階 プリンタ類
WeWork 乃木坂 2階 ソファー席
WeWork 乃木坂 2階 ソファー席
WeWork 乃木坂 2階 キッチンスペース
WeWork 乃木坂 2階 キッチンスペース
WeWork 乃木坂 2階 キッチンスペース反対側
WeWork 乃木坂 2階 キッチンスペース反対側

それでも今後に期待したい

株価が大きく下がり、オフィススペースとしていままであったような過大な期待はなくなりましたので、これからが本当の意味でのWeWorkの価値が問わると思います。

コンセプトはいいとは思うので、今後に期待したいですね。

イベントなどにはまた参加をして、面白そうであればまたWeメンバーシップから参加したいと思います。

Weメンバーシップ

もの凄い勢いで日本国内の施設を増やしているWeWork

CNET:コワーキングスペース「WeWork」の国内展開が急加速–拠点拡大で価値を向上

2018年の段階で4都市11拠点を構える予定。さらに2019年には、2018年の2倍のペースで拠点を開設する方針という。https://japan.cnet.com/article/35127599/

また、大規模な資金調達を繰り返しており、ソフトバンクグループからも大型の投資を受けています。

Bloomberg:ソフトバンクがWeWorkに20億ドル出資へ、支配株取得せず

ソフトバンクグループはオフィスシェア事業を手掛ける米ウィーワークの支配株を取得しないと決定し、代わりに20億ドル(約2170億円)の投資にとどめる計画だ。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-07/PKZAKL6S972801

2019年1月には、商標を「The We Company」へと変更し、オフィスシェア事業のWeWork、共同生活型デザインのアパート運営のwelive、小学校を運営するwegrowの3つのブランドでの展開となりました。

Bloomberg:米ウィーワーク:ソフトバンクが20億ドル出資、商標を変更

ウィーワークはまた、「ザ・ウィー・カンパニー」に商標を変更すると発表した。オフィスシェア事業のウィーワーク、共同生活型デザインのアパート2物件を現在運営するウィーリブ、ニューヨーク市内で小学校を運営するウィーグローという、三つのブランドで展開する。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-08/PL0Y5Z6VDKHS01

WeWorkはなぜここまで市場での評価が高いのか、というのが気になったため、2018年8月からWe メンバーシップというアプリで利用できる会員になって現在で8ヵ月ほど利用してみました。

WeWorkの特徴は「コミュニティ」と「イベント」

WeworkのWebサイトにある「WeWork を選ぶ理由」にも書いてありますが、WeWorkは「コミュニティ」と「イベント」の部分に特徴があります。

「コミュニティ」は、入居メンバー間の繋がり。

製品に関するフィードバックをリアルタイムで入手したり、おすすめのサービス業者について聞いたり、仕事帰りに一杯飲む相手を見つけたり。WeWork のコミュニティの力は計り知れません。https://www.wework.com/ja-JP/why-wework

「イベント」は、WeWorkで行われるランチやTGIM、ネットワーキングイベントなど。

イベントは WeWork 体験に不可欠なものです。ベンチャー投資家や他の業界のプロフェッショナルによる定期的なオフィスアワーやコミュニティをあげてのチーズ試食会など、働き方も楽しみ方も知っている WeWork ならではのイベントに奮ってご参加ください。ソーシャルまたはプロフェッショナルなイベントは毎日開催され、強力なチームカルチャーを醸成・維持するために役立っています。各イベントへの出欠席の返信は、WeWork アプリから簡単にできます。
https://www.wework.com/ja-JP/why-wework

このコミュニティービジネスの仕組みについては、色々なメディアの中でも語られています。

re:Think:ここで働きたくなる! 話題のシェアオフィス「WeWork」が目指したのは“異業種コミュニティー”の創造だった

「WeWorkは、メンバー同士が出会い、互いに交流することで、異業種コラボレーション、さらには新しいイノベーションを引き起こす場を用意するというコミュニティービジネスを展開しています」(高橋氏)https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/30/news005.html

他のコワーキングスペースと比べるとかなり高い

WeWorkには、大きく4つの利用プランがあります。

Weメンバーシップ

Weメンバーシップ

Weメンバーシップ

We メンバーシップは、月45ドルでWeWorkのコミュニティに参加できるプラン。
コミュニティには専用のWebサイトがあって、そこにPCとアプリでアクセスができます。

また、We メンバーシップには、毎月2クレジットが付いていて、世界中にある WeWorkの施設をどこでも月曜日から金曜日の午前 9 時から午後 6 時まで利用でき、ワークスペースとしてなら1日2クレジットで、会議室として使うなら1時間1クレジットで予約して利用ができます。

追加で利用をしたい場合には、クレジットを買い足せばいくらでも使えますが、クレジットの翌月繰越しはできません。
クレジットを追加するための費用は、1クレジット25ドル、ワークスペースが1日50ドル、会議室が1時間25ドル、郵便と荷物サービスが月50ドルとなっています。

ホットデスク

ホットデスクは、拠点となる施設を 1 ヶ所決めて、共用エリアの空いている場所を予約なしにカードキーで24時間365日利用でき、WeWorkのコミュニティにも参加ができるプラン。

世界中に展開する他のロケーションを利用する場合、ワークスペースは1 日あたり6,000円で予約ができます。

また、会議室予約などに使えるクレジットが毎月2クレジット付いてきて、クレジットの追加購入は1クレジット3,000円、会議室の追加は1時間3,000円、郵便と荷物サービスの追加オプションは月50ドルになっています。

専用デスク

専用デスク

専用デスク

専用デスクは、専用デスクエリアにある専用デスクと鍵付きのロッカーを月単位で利用でき、郵便と荷物サービスが付いて、専用のカードキーで24時間365日利用でき、WeWorkのコミュニティにも参加ができるプラン。

ホットデスクと同じく世界中に展開する他のロケーションを利用する場合、ワークスペースは1 日あたり6,000円で予約ができます。

また、会議室予約などに使えるクレジットが毎月5クレジット付いてきて、クレジットの追加購入は1クレジット3,000円、会議室の追加は1時間3,000円になっています。

ホットデスク専用デスクの料金は、共用ワークスペースを見るとホットデスクが月額55,000円から74,000円、専用デスクが101,000円から108,000円(2019年2月15日現在)とコワーキングスペースの中ではダントツに高いです。

WeWorkの東京での価格と空き状況

プライベートオフィスやオフィススイート、HQ by WeWork

プライベートオフィス

プライベートオフィス

専用デスク以上になると、プライベートオフィスオフィススイートHQ by WeWorkといったプランが用意されています。

ただし、プライベートオフィスが東京 1名で検索すると最低料金が月240,000円からということなので、かなりいいお値段ですね。

Weメンバーシップの登録方法

We メンバーシップになるには、以下のページから登録を行います。

こちらの「お問い合わせください」ボタンをクリック。

すると、お申し込みの画面になりますので、日割りで表示されている価格を確認して問題なければ「次へ」ボタンをクリック。

お申込み

お申込み

個人情報画面で必要事項を入力。

個人情報

個人情報

最後に支払方法を入力して申し込みは完了です。

支払方法

支払方法

申し込みが完了すると、英語のWELCOMEメールが登録したアドレスに届きます・

WELCOMEメール

WELCOMEメール

こちらのメッセージには、以下の内容が記載されていました。

  • アプリをダウンロードするか、WeWorkのWebサイトにアクセスして、コミュニティサイトへ参加する方法
  • 平日の午前9時から午後6時までワークスペースを予約できる、といったWeWorkでのホットデスクの使い方
  • 会議室は平日のみ予約可能でその利用の仕方
  • クレジットは毎月2クレジット割り当てがされ、追加の予約は1クレジットにつき25ドル
  • ウェブサイトまたはアプリで会議室を予約した際には、ゲストを呼べるがワークスペース予約では許可されていない
  • 郵便と小包の取り扱い

記載されているURLからPCやアプリからWeWorkのメンバーサイトにログインをすると、以下のようなメニューが用意されています。

メンバーサイトのメニュー

メンバーサイトのメニュー

コミュニテイについては、繋がった方の投稿が見れる「メンバーフィード」、建物毎に行われているイベントが見れる「イベント」、求人の掲載や応募ができる「求人掲示板」。

サービス系については、会議室の予約やワークスペースの予約、ゲストの登録、登録しているビルの施設案内。

サービスストアでは、WeWorkと提携している各種サービスが会員価格で提供されています。

サービスストア

サービスストア

こちらのサービスストアに自分のサービスを入れたい場合には、WEWORK と提携するにはどうすればいいですか?から問い合わせをすればいいようです。

他にも、Webサイトでは自分のプロフィールページや会社概要ページが作れます。

プロフィールページ

プロフィールページ

ただ使ってみると直ぐにわかるのですが、提供されているアプリのUI/UXがイマイチで、Webサイト側でもあまり使い勝手がいいとは言えません。

このあたり、少しずつ改善はされていますがまだまだなところではあります。

さて、WeWorkの施設やイベント、コミュニティがどういった状況なのかは、長くなったので次のブログで書こうとは思いますが、まずはイベントは外部にも開かれているものも多いのでそちらに参加してみて、さらにまずはWe メンバーシップで利用をして自分の目でも確かめてみるのはいいと思います。

一応、紹介コードもありますので貼っておきます。

Expediaで予約したバンコクのホテルは結構当たり外れが激しいで書いたように、バンコクのホテルはインターネット環境がかなり不安定です。

そのため、インターネットを使った会議をする際にホテルでの接続に不安があったので、タイ最大手通信業者であるアドバンスド・インフォ・サービス社(AIS)が運営しているAIS Design Centreに行ってみました。

プロンポン駅直結の「The Emporium」の中

AIS Design Centreのある場所は、プロンポン駅直結の「The Emporium(エンポリアム)」という高級デパートの中。

エスカレーターで「The Emporium(エンポリアム)」の5階まで上がると、映画館のロビーがあります。

この丁度反対側の右奥が、AIS Design Centreの入口。

中に入るとちょっとした広間になっています。

左手にはVR SHOWCASEのエリアがあり、奥に受付が見えています。

受付がこちら。

窓口で利用をしたい、という事を言うと1年間の利用か1日でのドロップインかを聞かれますので、ドロップインでお願いするとタブレットで名前やメールアドレス、電話番号、パスポート番号を入力して登録を行います。

このパスポート番号は、Wi-Fiのログインパスワードになります。

ドロップインの料金は150バーツ。

年間で借りても、学生が600Baht(バーツ)、一般が1,200Baht(バーツ)で4,000円ぐらいですから、年間8回以上使うなら年間で借りる方がいいですね。

さらに、バンコクのCharoenkrung RoadにあるTCDCやタイ各地にあるTCDCも使えるようですので、タイ各地で仕事するのであれば入るべきでしょうね。

登録が完了すると、22時まで使えるONE DAYパスをもらえます。

このパスのQRを使って、コワーキングスペースの出入りをします。

こちらの左側のゲートには、液晶の下にカメラが付いていますので、そちらにQRコードをかざして認証してから中に入ります。

広々とした気持ちのいい空間

中は天井も高く、広々としたスタイリッシュな内装で、窓も大きいのでかなり明るい。

大きな本棚が壁一面にあり、デザイン関係の英語の雑誌や本が中心に置いてあります。

会議用のブースもあり、ほかの部屋には打合せができるようなテーブルも用意されていました。

電源は大きな机の真ん中に、コンセントが見えないように設置してあり、MacBook Proの大きな電源でも入るサイズになっていました。

超高速のインターネット環境

インターネット接続は、Wi-Fiのリストに出てくるAID DCのWi-Fiに接続すると、ログイン用の画面が立ち上がるのでOne Day用のログイン画面に切り替えて、そこで先ほど登録したパスポート番号を入れるだけでつながります。

インターネット経由での電話会議をFacebookのビデオ通話を使って行ったのですが、時々音声が途切れる事はありましたが、概ね通信品質は良好でした。

Netflixのインターネット回線の速度テストで計測したところ、770Mbpsという凄まじい数値が。

確かにここでは遅い、というストレスはありませんでした。

寒いのと椅子が固いのがネック

短い時間で仕事をするのであれば、交通の便も良く、低コストな割に静かな環境でインターネットが爆速で使えるのは大変いいのですが、いかんせん椅子が固くて長時間の仕事には向いていません。

また、空調がかなり効いてて寒いので、上着は必須です。

ただ、タイに長期で滞在して仕事するならここは外せないですね。

ランサーズ/スペイシー会員専用コワーキングスペース

2018年7月2日に、フリーランス向けコワーキングスペース 期間限定無料提供のお知らせというプレスが流れているのをSNS経由で知りました。

※URLが変更になったようですので修正をしました。

ランサーズではこのたび、フリーランスの皆様のコミュニティ形成支援の一環として、株式会社スペイシーと協働し、フリーランス向けコワーキングスペースの提供を開始することとなりました。
 
それに先立ち、ランサーズが保有する、渋谷駅徒歩3分の「新しい働き方LAB(ラボ)STUDIOエリア」(東京都渋谷区)を、ランサーズ会員の皆様に期間限定で無料にて提供させていただきますので、詳細を下記にご案内いたします。

渋谷には、ノマドカフェが複数ありますが、期間限定とはいえ無料で利用できるのは大変ありがたい。

そこで、どんなものが覗いてきました。 もっと読む

LODGE/ロッジ

2016年11月にオープンしたYahoo!Jpaanのコワーキングスペース「LODGE/ロッジ」。 もっと読む

外で作業をする際は、毎回、電源と無料Wi-Fiが使える所を探すのですが、そういった場所が探せないと無料Wi-Fiが使える「スターバックスコーヒー」に飛び込む機会も最近は多くなっています。

ただ、渋谷だけは例外で、電源と無料Wi-Fiが使える場所が豊富にあるので、こういった苦労をあまりしません。

この 「FREEMAN CAFE」もその選択肢の一つとして使えそうなカフェでした。

FREEMAN CAFE 外観

FREEMAN CAFE 外観


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先日、西新宿の方に行く用事があったのですが、1時間半程空いた時間を潰そうとノマドカフェ「BASE POINT(ベースポイント)」に行ってきました。

BASE POINT(ベースポイント) 外観

BASE POINT(ベースポイント) 外観


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