2021年2月22日にWordPress 5.6.2 Maintenance Releaseがリリースされました。

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EC-CUBE:税率設定

2021年4月1日から、商品の価格表示においては、消費税を含めた総額表示が必要となります。

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Amazon celler central:注文管理

ECサイトの運用においては、様々なコストを削減することが利益率の向上につながりますが、不要な印刷コストがあれば減らしたいところです。

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PrestaShop

オープンソースのECサイト構築パッケージは、日本ではEC-CUBEの利用が今までは多かったのですが、最近ではWordPressを開発するAutomatic社が2015年に買収したWooCommerceがかなり伸びています。

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日本においては、オープンソースのECサイト構築パッケージと言えばEC-CUBEが人気があり、EC-CUBEを提供している株式会社イーシーキューブによると、推定35,000店舗が稼働しているようです。

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Hacked Website Threat Report – 2019より引用

WordPressはオープンソースの大変便利なCMSであり、W3Techsによると世界中でWordPressはCMSにおいて64.3%のシェアを誇っています。

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Stripe

BASEやSTORESなどの無料で利用できるショッピングカートサービスやShopifyのようなSaaSなど、今ではECサイトを作れるサービスの選択肢は無数にあります。

しかし、これらのサービスを使い続ける事は、各事業者に対して手数料を支払い続けるということになるため、どれぐらい手数料を払っているのか、また損益分岐点はどこにあるのかを明確にしておく必要があります。

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VultrのHigh Frequency ComputeにCentOS 8をインストールしてUnixBenchまで行ったでCentOS 8のサーバをテストサーバとして利用していますが、WordPressなどのアプリケーションをテストしていると、画像などで最大アップロードサイズが引っかかる場合があります。

この場合、さくらインターネットのレンタルサーバで最大アップロードサイズを増やす方法で変更したupload_max_filesizeの変更が必要になりますが、php.iniで変更をしようとしたらApacheの再起動では反映ができず、php-fpmの再起動が必要です。

CentOS8のApacheではPHP-FPMが使われている

CentOS 8では、ApacheのメジャーバージョンはCentOS 7と同じ2.4ですが、MPMのデフォルトがpreforkからeventに変更になっています。

MPM(Multi Processing Module)

Apacheを起動するとhttpdプロセスが複数生成され、クライアントからのリクエストを受け付けて処理し、クライアントへレスポンスを返します。

プロセスを複数生成することで同時に複数のリクエストを処理することができるのですが、これを実現するモジュール(追加機能)がMPM(Multi Processing Module)であり、このMPMには、prefork、worker、eventの3つの設定があります。

prefork

preforkは、1つのプロセスが1つのスレッドを持ち、1つのhttpdは1つのCPUコアを使ってリクエストを処理する「マルチプロセスモデル」です。

worker

workerでは、1 つのプロセスが複数のスレッドを持ちますので、少ないプロセス数で多くの仕事を同時実行できる「マルチスレッドモデル」と「マルチプロセスモデル」のハイブリッドモデルです。

event

eventではworkerと同じく、1 つのプロセスが複数のスレッドを持つ「マルチスレッドモデル」と「マルチプロセスモデル」のハイブリッドモデルですが、プロセスを増やすときの挙動が異なります。

preforkやworkerでは必要に応じてプロセスを増やすだけですが、eventではプロセス数が足りなくなると、大量のTCPコネクションが無駄に残り続けてパフォーマンス低下を招く、という問題を回避するためのに、KeepAliveの処理を別のスレッドに割り振って通信を処理することによって、パフォーマンスの向上を図っています。

このため、PHPを動かすのに以前はmod_phpを使っていましたが、mod_phpはマルチスレッドでは使用できないため、CentOS 8のデフォルトではPHP-FPM (FPM : FastCGI Process Manager)が呼び出されるようになり、Apacheの起動と連動します。

php.iniを変更したらPHP-FPMを再起動

ちなみに、PHP-FPMを使っているかは、systemctlのステータスで確認ができます。

systemctl status php-fpm

PHP-FPMが動いていたら、以下のような表示がされます。

● php-fpm.service - The PHP FastCGI Process Manager
   Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/php-fpm.service; enabled; vendor preset: disabled)
   Active: active (running) since Wed 2021-02-03 19:55:33 JST; 1 weeks 0 days ago
 Main PID: 489938 (php-fpm)
   Status: "Processes active: 0, idle: 9, Requests: 5576, slow: 0, Traffic: 0req/sec"
    Tasks: 10 (limit: 5048)
   Memory: 164.1M
   CGroup: /system.slice/php-fpm.service
           ├─489938 php-fpm: master process (/etc/php-fpm.conf)
           ├─489939 php-fpm: pool www
           ├─489940 php-fpm: pool www
           ├─489941 php-fpm: pool www
           ├─489942 php-fpm: pool www
           ├─489943 php-fpm: pool www
           ├─489956 php-fpm: pool www
           ├─495433 php-fpm: pool www
           ├─497261 php-fpm: pool www
           └─501144 php-fpm: pool www

phpinfo関数でPHPの設定を表示した場合には、Server APIのFPM/FastCGIという記載で確認ができます。

php.iniを変更したら、PHP-FPMを再起動してphp.iniの設定変更を反映させることになります。

systemctl restart php-fpm

この際に、Apacheの再起動は不要です。

マッチングサイト

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JobScout

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サービスイメージ

マッチングサービスとは、個人や企業などの二者間を繋ぐことを目的としたサービスです。

例えば、時価総額が2020年6月5日時点で5,000億を超えている株式会社メルカリが運営するフリマアプリの「メルカリ」は、個人と個人が売り買いを行うマッチングサービスです。

新型コロナウイルス感染症の影響で以前ほどの勢いはありませんが、個人や企業が貸し出す部屋と宿泊したい人をマッチングするAirbnbや、車を所有している人と車で送迎をして欲しい人をマッチングするUberLyftGrabもマッチングサービスです。

また、企業間の購買マッチングを行うための株式会社インフォマートが提供するBtoBプラットフォーム 商談など、企業間マッチングサービス(BtoB)もあります。

最近では、フリーランスと企業をマッチングするBtoCでの案件紹介サービスなども増えています。

これらは、ソーシャルエコノミーやシェアリングエコノミー、シェアリングサービスなどとも呼ばれますが、人や場所、物、時間といった資源(リソース)を細分化してマッチングをする事で、今まで提供できなかった価格やサービスを実現しています。

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しかし、Google砲が来たり、SNSで拡散されるといった原因がないのに、急にアクセス数が増加した場合には、リファラースパムの可能性があります。

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CS-Cartの公式サイトではまだリリースが出ていませんが、CS-Cartの管理画面のアップグレード画面に、バグ修正をしたCS-CartMulti-Vendorの4.12.2 Service Pack 1がリリースされています。

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